8002 丸紅

8002
2024/09/18
時価
3兆7098億円
PER 予
7.66倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2024年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2024年)
配当 予
4.07%
ROE 予
12.8%
ROA 予
5.15%
資料
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CSV,JSON

持分法による投資損益 - 航空・船舶

【期間】

連結

2018年9月30日
27億1300万
2019年9月30日 +24%
33億6400万
2020年9月30日 -23.9%
25億6000万
2021年9月30日 +20.51%
30億8500万
2022年9月30日 +101.43%
62億1400万
2023年9月30日 -7.61%
57億4100万

有報情報

#1 事業の内容
オペレーティング・セグメント(注)1取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
関連会社等Southern Cone Water(注)7
航空・船舶国内及び海外において、航空機・防衛宇宙関連機器等の輸出入、並びにこれら関連商材を取り扱う卸売・小売・製品開発・各種サービス等の分野への事業展開・投融資、また、貨物船・タンカー・LNG船等各種船舶の取引仲介・ファイナンス、保有・運航・管理等の事業を展開するとともに、船舶関連資材の取扱いを行っております。子会社スカーレットLNG輸送、丸紅エアロスペース、MMSLジャパン、Marubeni Aviation Parts Trading、MMSL、Royal Maritime
関連会社等スイスポートジャパン
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。
2. Viacore Holdingは、米国においてコンベヤベルトディストリビューション事業を展開するViacore Solutions,LLC及びカナダにおいて同事業を展開するViacore Solutions Inc.の持株会社であります。なお、Viacore Holdingは、当社グループが従来保有していたMASI Holdingが、2023年7月に商号変更したものです。
2023/11/09 15:03
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
持分法による投資損益466,31581,633
税引前四半期利益142,767133,579
2023/11/09 15:03
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
持分法による投資損益4153,914154,668
税引前四半期利益390,637306,288
2023/11/09 15:03
#4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業の事業内容
丸紅株式会社(以下「当社」という。)は日本国にある株式会社であります。当社及び当社が直接・間接に議決権の過半数を所有する等により支配を有している国内外の連結子会社(以上を合わせて「当社及び連結子会社」という。)は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しております。
2023/11/09 15:03
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境のなか、当第2四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
営業利益230,062151,479△78,583
持分法による投資損益153,914154,668754
親会社の所有者に帰属する四半期利益314,651251,304△63,347
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。
収益は前第2四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)1兆8,445億円(33.0%)減収の3兆7,506億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。
2023/11/09 15:03
#6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
金融損益4,4373,149
持分法による投資損益△153,914△154,668
法人所得税70,04149,685
「要約四半期連結財務諸表に対する注記」参照
2023/11/09 15:03