持分法による投資損益 - 食料第一
連結
- 2020年6月30日
- 16億6700万
- 2021年6月30日 -16.56%
- 13億9100万
- 2022年6月30日 -4.74%
- 13億2500万
- 2023年6月30日 +58.19%
- 20億9600万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。2023/08/09 15:13
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。オペレーティング・セグメント(注)1 取扱商品・サービスの内容 主要な関係会社名 関連会社等 - 食料第一 国内及び海外において、乳製品、砂糖、加工食品・飲料及びその原料、業務用食材、農水産物等、食に係る様々な商品を取り扱っており、原料調達から、高付加価値商品の生産・加工事業、流通機能を活かした卸・小売事業に至る幅広い事業を展開しております。また、新分野として、フードサイエンス領域での事業構築にも取り組んでおります。 子会社 アトリオン製菓、ベニレイ、丸紅食料、山星屋、Iguaçu de Café Solúvel、Iguacu Vietnam 関連会社等 イオンマーケットインベストメント(注)3、日清オイリオグループ、Acecook Vietnam - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/09 15:13
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 持分法による投資損益 4 87,599 73,035 税引前四半期利益 247,870 172,709 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境のなか、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。2023/08/09 15:13
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。(単位:百万円) 営業利益 147,320 95,105 △52,215 持分法による投資損益 87,599 73,035 △14,564 親会社の所有者に帰属する四半期利益 201,629 141,277 △60,352
収益は前第1四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)8,906億円(30.6%)減収の2兆197億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/09 15:13
「要約四半期連結財務諸表に対する注記」参照前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 金融損益 △1,179 △3,941 持分法による投資損益 △87,599 △73,035 法人所得税 43,660 29,015