持分法による投資損益 - 電力・プラント
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 649億8900万
- 2019年3月31日 -65.93%
- 221億4200万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 法定実効税率と、連結包括利益計算書上の法人所得税の実効税率との調整は、以下のとおりであります。2024/06/21 14:35
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減内容は以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 海外連結子会社における税率の差異(%) △3.5 △2.4 持分法による投資損益及び連結子会社の利益剰余金等に係る税効果(%) △11.3 △13.4 繰延税金資産の回収可能性の判断による影響(%) △1.4 △0.6
- #2 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/06/21 14:35
1980年4月 当社へ入社 2015年4月 常務執行役員、北中米統括、丸紅米国会社社長・CEO 2016年4月 常務執行役員、電力・プラントグループCEO 2017年4月 専務執行役員、電力・プラントグループCEO 2018年4月 副社長執行役員、電力・プラントグループCEO 2018年6月 取締役 副社長執行役員、電力・プラントグループCEO 2019年4月 現役職 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 当連結会計年度の経営成績の分析2024/06/21 14:35
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。(単位:百万円) 営業利益 340,814 276,321 △64,493 持分法による投資損益 286,767 311,398 24,631 親会社の所有者に帰属する当期利益 543,001 471,412 △71,589
収益は前連結会計年度比(以下「前年度比」という。)1兆9,400億円(21.1%)減収の7兆2,505億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 14:35
「連結財務諸表に対する注記」参照前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 金融損益 △36,132 19,321 持分法による投資損益 △286,767 △311,398 法人所得税 98,926 84,588 - #5 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2024/06/21 14:35
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 持分法による投資損益 4,9 286,767 311,398 税引前利益 651,745 567,136