訂正有価証券報告書-第97期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2022/12/09 9:06
【資料】
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【項目】
126項目
19 1株当たり当期利益(損失)
基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算は以下のとおりです。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
分子項目(百万円)
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)△197,450225,343
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する利益(損失)調整額
親会社の株主に帰属しない金額3,9203,929
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する当期利益(損失)△201,370221,414
希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する利益(損失)調整額
新株予約権に係る調整-△1
希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する当期利益(損失)△201,370221,413
分母項目(株)
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する普通株式の加重平均株式数1,735,465,9041,736,256,068
希薄化効果の影響
新株予約権に係る調整-2,141,751
希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)の計算に使用する普通株式の加重平均株式数1,735,465,9041,738,397,819
1株当たり親会社の株主に帰属する当期利益(損失)(円)
基本的△116.03127.52
希薄化後△116.03127.37

(注) 前連結会計年度においては、新株予約権の転換が1株当たり親会社の株主に帰属する当期損失を減少させるため、希薄化効果の調整に含めておりません。