四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
13 後発事象
当第3四半期連結会計期間末の翌日から、2022年2月10日の当四半期報告書提出までの事象及び取引を評価した結果、該当する事項は以下のとおりであります。
(1)Gavilonの再編及び株式譲渡
当社は子会社である丸紅米国会社(Marubeni America Corporation(以下「MAC」という。))を通じて保有する、穀物事業及び肥料事業を営むGavilon Agriculture Investment, Inc. (以下「Gavilon」という。)傘下グループを再編した後、同穀物事業(以下「Gavilon穀物事業」という。)をViterra Limitedの子会社(以下「Viterra」という。)へ譲渡することについて2022年1月26日開催の取締役会にて決議し、Gavilonグループ再編後の同社全株式をViterraへ譲渡(以下「本株式譲渡」という。)する契約を同日締結いたしました。なお、本株式譲渡の実行は、関係当局の承認等の条件を充足した後、2022年度中の完了を予定しております。
当社の穀物事業及びアグリインプット事業(農薬・肥料等)の更なる成長を企図して、以下の3つのGavilonグループ内部再編を行った後、Gavilonの株式をViterraへ譲渡いたします。
① Gavilonグループが保有・運営する穀物エレベーターのうち、米国北部に所在する8基(以下「穀物EV8基」という。)を当社子会社であるColumbia Grain International, LLC(以下「CGI」という。)へ移管
② Gavilonグループ及びCGIが出資する米国西海岸穀物輸出事業について、Gavilonグループが保有する同事業の持分の一部をCGIへ移管(※)
③ Gavilonグループの肥料事業をMACへ移管
(※)Gavilonグループ及びCGIはそれぞれKalama Holdco, LLC(以下「KHC」という。)を通じて米国西海岸穀物輸出事業の持分を保有しており、Gavilonグループが保有するKHC持分の一部をCGIへ譲渡することで実行されます。
その結果、譲渡対象事業はGavilon穀物事業(内部再編によってCGIへ移管した穀物EV8基を除く)及びKHCの持分25%となります。
本株式譲渡により、翌連結会計年度において譲渡益及びGavilonグループ向け融資の回収も含めた3,000億円~4,000億円程度の資金回収を見込んでおります。
(2)自己株式の取得及び消却
当社は2022年2月3日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること、及び会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を行うことについて以下のとおり決議しました。
① 自己株式の取得を行う理由
機動的な資本政策の遂行及び株主還元の拡充を図るため、自己株式を取得するもの。
② 取得に係る事項の内容
(a)取得する株式の種類 :当社普通株式
(b)取得する株式の総数 :3,500万株を上限とする
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合約2.0%)
(c)株式の取得価額の総額 :300億円を上限とする
(d)取得期間 :2022年2月4日~2022年4月28日
(e)取得方法 :東京証券取引所における市場買付
(証券会社による投資一任方式)
③ 消却に係る事項の内容
(a)消却する株式の種類 :当社普通株式
(b)消却する株式の総数 :上記②により取得する自己株式のうち、ストックオプションの行使に伴い交付する予定の株数(200万株)を除いた全数
(c)消却予定日 :2022年5月20日
当第3四半期連結会計期間末の翌日から、2022年2月10日の当四半期報告書提出までの事象及び取引を評価した結果、該当する事項は以下のとおりであります。
(1)Gavilonの再編及び株式譲渡
当社は子会社である丸紅米国会社(Marubeni America Corporation(以下「MAC」という。))を通じて保有する、穀物事業及び肥料事業を営むGavilon Agriculture Investment, Inc. (以下「Gavilon」という。)傘下グループを再編した後、同穀物事業(以下「Gavilon穀物事業」という。)をViterra Limitedの子会社(以下「Viterra」という。)へ譲渡することについて2022年1月26日開催の取締役会にて決議し、Gavilonグループ再編後の同社全株式をViterraへ譲渡(以下「本株式譲渡」という。)する契約を同日締結いたしました。なお、本株式譲渡の実行は、関係当局の承認等の条件を充足した後、2022年度中の完了を予定しております。
当社の穀物事業及びアグリインプット事業(農薬・肥料等)の更なる成長を企図して、以下の3つのGavilonグループ内部再編を行った後、Gavilonの株式をViterraへ譲渡いたします。
① Gavilonグループが保有・運営する穀物エレベーターのうち、米国北部に所在する8基(以下「穀物EV8基」という。)を当社子会社であるColumbia Grain International, LLC(以下「CGI」という。)へ移管
② Gavilonグループ及びCGIが出資する米国西海岸穀物輸出事業について、Gavilonグループが保有する同事業の持分の一部をCGIへ移管(※)
③ Gavilonグループの肥料事業をMACへ移管
(※)Gavilonグループ及びCGIはそれぞれKalama Holdco, LLC(以下「KHC」という。)を通じて米国西海岸穀物輸出事業の持分を保有しており、Gavilonグループが保有するKHC持分の一部をCGIへ譲渡することで実行されます。
その結果、譲渡対象事業はGavilon穀物事業(内部再編によってCGIへ移管した穀物EV8基を除く)及びKHCの持分25%となります。
本株式譲渡により、翌連結会計年度において譲渡益及びGavilonグループ向け融資の回収も含めた3,000億円~4,000億円程度の資金回収を見込んでおります。
(2)自己株式の取得及び消却
当社は2022年2月3日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること、及び会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を行うことについて以下のとおり決議しました。
① 自己株式の取得を行う理由
機動的な資本政策の遂行及び株主還元の拡充を図るため、自己株式を取得するもの。
② 取得に係る事項の内容
(a)取得する株式の種類 :当社普通株式
(b)取得する株式の総数 :3,500万株を上限とする
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合約2.0%)
(c)株式の取得価額の総額 :300億円を上限とする
(d)取得期間 :2022年2月4日~2022年4月28日
(e)取得方法 :東京証券取引所における市場買付
(証券会社による投資一任方式)
③ 消却に係る事項の内容
(a)消却する株式の種類 :当社普通株式
(b)消却する株式の総数 :上記②により取得する自己株式のうち、ストックオプションの行使に伴い交付する予定の株数(200万株)を除いた全数
(c)消却予定日 :2022年5月20日