8020 兼松

8020
2024/04/15
時価
2213億円
PER 予
9.32倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.52倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
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包括利益

【期間】

連結

2011年3月31日
51億4100万
2012年3月31日 +39.53%
71億7300万
2013年3月31日 +142.63%
174億400万
2014年3月31日 +22.24%
212億7400万
2015年3月31日 +16.14%
247億800万
2016年3月31日 -75.24%
61億1800万
2018年3月31日 +249.75%
213億9800万
2019年3月31日 -10.7%
191億800万
2020年3月31日 -23.95%
145億3100万
2021年3月31日 +45.76%
211億8000万
2022年3月31日 +23.92%
262億4600万
2023年3月31日 +19.23%
312億9200万

有報情報

#1 事業等のリスク
④ 市場性のある有価証券等の価格変動リスク
当社グループは、取引先との関係強化などの目的で有価証券を保有することがあります。これらには株価変動リスクが存在し、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の変動により、当社グループの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 信用リスク
2023/06/27 14:25
#2 注記事項-その他の投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の投資の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産2,3822,774
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産33,61435,114
合計35,99737,888
2023/06/27 14:25
#3 注記事項-その他の資本の構成要素及びその他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
26 その他の包括利益
その他の包括利益の各内訳項目の組替調整額および税効果額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自2021年4月1日至2022年3月31日)当連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
当期発生額5723,038
税効果額△110△862
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産4622,176
確定給付制度の再測定
キャッシュ・フロー・ヘッジ642△445
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
当期発生額5281,258
組替調整額△10△4
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分5171,253
その他の包括利益合計5,6866,583
2023/06/27 14:25
#4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・純損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金融負債は公正価値で測定しております。
・その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は公正価値で測定しております。
・確定給付制度に係る資産または負債は確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して測定しております。
2023/06/27 14:25
#5 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
[要約損益計算書及び包括利益計算書]
(単位:百万円)
当期利益8,651
その他の包括利益881
包括利益合計9,533
[要約キャッシュ・フロー計算書]
2023/06/27 14:25
#6 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産および繰延税金負債の主な発生原因別の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
子会社の留保利益金△1,038△1,147
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産△4,634△5,496
キャッシュ・フロー・ヘッジ△532△329
② 繰延税金資産および繰延税金負債の増減内容
繰延税金資産および繰延税金負債の増減内容は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
関連会社および共同支配企業への投資は、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従い売却目的で保有する資産に分類されるものを除き、持分法を適用して会計処理しております(以下「持分法適用会社」という。)。持分法適用会社に対する投資は、持分法適用後の帳簿価額から減損損失累計額を控除した額をもって計上しており、帳簿価額には取得時に認識したのれんが含まれております。
連結財務諸表は、重要な影響力または共同支配の獲得日から喪失日までの関連会社および共同支配企業の損益およびその他の包括利益の変動に対する当社グループの持分を含んでおります。持分法適用会社が採用する会計方針が当社グループの会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該持分法適用会社の財務諸表に調整を加えております。
③ 企業結合
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#8 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益および金融費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産149202
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産964860
受取配当金合計1,1141,062
(注)その他の金融収益およびその他の金融費用は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係るもので、その内容は「注記30 金融商品 (6) 金融商品の公正価値 ③ 公正価値で測定する金融商品 (ⅱ)公正価値ヒエラルキーレベル3に区分される経常的な公正価値測定」に記載しております。
2023/06/27 14:25
#9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融商品の分類ごとの内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産合計10,4265,014
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の投資33,61435,114
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産合計33,61435,114
金融資産合計383,787377,137
(2) 金融商品に関するリスク管理の基本方針
当社グループは、総合商社として、物品の売買および貿易業をはじめとして、国内および海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、各種事業分野への投資、ならびに金融活動などグローバルに多角的な事業を行っております。これらの事業は性質上、様々なリスクにさらされており、当社グループでは、リスクをリスク項目ごとに分類・定義したうえで、リスクの性質に応じた管理を行っております。
2023/06/27 14:25
#10 注記事項-関連会社及びジョイント・ベンチャー、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(その他の包括利益)
2023/06/27 14:25
#11 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
当期利益20,55924,709
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産264622,176
確定給付制度の再測定26△7392
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分26029
純損益に振り替えられることのない項目合計4552,598
キャッシュ・フロー・ヘッジ26,30642△445
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分265171,224
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計5,2313,984
税引後当期その他の包括利益5,6866,583
当期包括利益26,24631,292
当期包括利益の帰属:
親会社の所有者20,43324,209
2023/06/27 14:25
#12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
在外営業活動体の換算差額5,2968,878
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産10,06811,829
キャッシュ・フロー・ヘッジ1,198752
2023/06/27 14:25