減損損失
連結
- 2009年12月31日
- 8700万
- 2010年12月31日 -74.71%
- 2200万
- 2012年12月31日 +999.99%
- 10億2200万
- 2013年12月31日 +95.5%
- 19億9800万
- 2014年12月31日 -99.8%
- 400万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 2億500万
- 2019年12月31日 -48.29%
- 1億600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 16:48
(単位:百万円) 固定資産除売却損益 △152 4 固定資産減損損失 △119 - その他の収益 1,393 2,230 持分法による投資損益 46 261 持分法による投資の減損損失 - △2,349 税引前四半期利益 7,035 7,507 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 16:48
(単位:百万円) 固定資産除売却損益 △240 1,857 固定資産減損損失 △119 - その他の収益 7,171 6,007 持分法による投資損益 △64 △162 持分法による投資の減損損失 - △2,349 税引前四半期利益 28,418 27,880 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、次のとおりとなりました。2024/02/13 16:48
販売が回復傾向にあるモバイル事業や、円安などの影響を受けたエネルギー事業を中心に増収となりました。堅調に推移したICTソリューション事業や、好調に推移したモバイル事業などが増益となった一方、持分法による投資の減損損失を計上した鉄鋼事業や、好調に推移した前年同期に対して国内の需要減の影響を受けたエネルギー事業は、減益となりました。
その結果、収益は、前年同期比483億22百万円(7.1%)増加の7,260億45百万円となり、売上総利益も、前年同期比107億97百万円(11.6%)増加の1,036億48百万円となりました。営業活動に係る利益は、販売費及び一般管理費は増加しましたが売上総利益などの増加により、前年同期比34億98百万円(11.8%)増加の331億32百万円となりました。税引前四半期利益は、金融収支の悪化や持分法による投資の減損損失などにより、前年同期比5億38百万円(1.9%)減少の278億80百万円となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比10億32百万円(6.6%)増加の165億55百万円となりました。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/13 16:48
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 10,199 10,816 固定資産減損損失 119 - 金融収益及び金融費用 1,151 2,739 持分法による投資損益(△は益) 64 162 持分法による投資の減損損失 - 2,349 固定資産除売却損益(△は益) 240 △1,857