8020 兼松

8020
2024/04/26
時価
2104億円
PER 予
8.86倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.61%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
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有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※3.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度51%、当事業年度52%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度49%、当事業年度48%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は、次のとおりであります。
2022/06/24 14:00
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末および当連結会計年度末において、重要な自己創設に該当する無形資産はありません。また、償却費は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
② 使用権資産
2022/06/24 14:00
#3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)従業員給付費用
費用として認識している退職給付費用の合計額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ5,030百万円および5,910百万円であります。退職給付費用は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
2022/06/24 14:00
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
建設中の有形固定資産に関する支出額は、上記の中で、建設仮勘定として記載しております。
有形固定資産の減価償却費は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(2) 使用権資産
2022/06/24 14:00
#5 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
20 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。
2022/06/24 14:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
市況上昇を受けた畜産事業や食糧事業、原油価格上昇により原油・石油製品取引高が増加したエネルギー事業を中心にほぼすべての事業において増収となりました。官公庁向け契約の端境期となった航空宇宙事業や手数料収入が減少したモバイル事業では減益となった一方、増収の畜産事業やICTソリューション事業、鋼管事業で増益となりました。
その結果、収益は、前連結会計年度比1,188億21百万円(18.3%)増加の7,679億63百万円となり、売上総利益は、前連結会計年度比102億86百万円(10.1%)増加の1,118億1百万円となりました。営業活動に係る利益は、販売費及び一般管理費は増加したものの売上総利益の増加により、前連結会計年度比57億12百万円(24.2%)増加の293億47百万円となりました。また、営業活動に係る利益の増加などにより、税引前利益は、前連結会計年度比51億85百万円(22.0%)増加の287億65百万円となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度比26億71百万円(20.1%)増加の159億86百万円となりました。これにより、親会社の所有者に帰属する持分(自己資本)に対する親会社の所有者に帰属する当期利益率(ROE)は、10.5%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2022/06/24 14:00
#7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上総利益101,515111,801
販売費及び一般管理費20△78,893△85,103
その他の収益・費用
2022/06/24 14:00