8020 兼松

8020
2024/07/24
時価
2152億円
PER
9.17倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.37-1.39倍
(2010-2024年)
配当
3.53%
ROE
14.57%
ROA
3.2%
資料
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有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※3.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度52%、当事業年度54%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度48%、当事業年度46%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は、次のとおりであります。
2024/06/28 16:03
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末および当連結会計年度末において、重要な自己創設に該当する無形資産はありません。また、償却費は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
② 使用権資産
2024/06/28 16:03
#3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)従業員給付費用
費用として認識している退職給付費用の合計額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ5,956百万円および6,004百万円であります。退職給付費用は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
2024/06/28 16:03
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
建設中の有形固定資産に関する支出額は、上記の中で、建設仮勘定として記載しております。
有形固定資産の減価償却費は「原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(2) 使用権資産
2024/06/28 16:03
#5 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
20 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。
2024/06/28 16:03
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売が好調なモバイル事業や円安などの影響を受けたエネルギー事業を中心に増収となりました。持分法による投資の減損損失を計上した鉄鋼事業や好調に推移した前年同期に対して国内の需要減の影響を受けたエネルギー事業は減益となった一方、ICTソリューション事業やモバイル事業、食品事業などを中心に増益となりました。
その結果、収益は、前連結会計年度比745億85百万円(8.2%)増加の9,859億93百万円となり、売上総利益は、前連結会計年度比116億63百万円(8.9%)増加の1,425億57百万円となりました。営業活動に係る利益は、販売費及び一般管理費は増加しましたが売上総利益の増加により、前連結会計年度比49億74百万円(12.8%)増加の438億70百万円となりました。また、税引前利益は、金融収支の悪化や持分法による投資の減損損失があった一方、営業活動に係る利益の増加などにより、前連結会計年度比15億45百万円(4.3%)増加の372億41百万円となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度比46億43百万円(25.0%)増加の232億18百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する持分(自己資本)に対する親会社の所有者に帰属する当期利益率(ROE)は、16.1%、投下資本利益率(ROIC)※は、6.4%となりました。
※ROIC = 当期利益 ÷ 投下資本(有利子負債 + 自己資本)
2024/06/28 16:03
#7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上総利益130,894142,557
販売費及び一般管理費20△96,305△106,177
その他の収益・費用
2024/06/28 16:03