有価証券報告書-第126期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/24 16:03
- 【資料】
- PDFをみる
注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)
5 企業結合
前連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)に生じた主な企業結合は、次のとおりであります。
(1) 企業結合の内容
被取得企業の名称 株式会社ジー・プリンテック
被取得企業の事業の内容 カードプリンターおよび関連機器の開発・製造・販売
取得日 2018年12月3日
企業結合の法的形式 現金を対価とする株式の取得
結合後企業の名称 株式会社ジー・プリンテック
取得した議決権比率 取得日の直前に所有していた議決権比率 40.0%
取得日に追加取得した議決権比率 60.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(2) 企業結合を行った主な理由
電子・デバイス部門の主力事業の一つであるカードプリンター事業は、カードプリンターのディストリビューションに長年注力しております。同事業の更なる付加価値向上において、株式会社ジー・プリンテックを重要な戦略的機能と位置付けており、同社のプリンター設計・開発機能を獲得することで、より多様な顧客ニーズに応え、相互にシナジーを発揮することが可能となり、当連結グループの企業価値向上に資するものと判断しました。
(3) 被取得企業の取得原価およびその内訳
(4) 企業結合に伴う再測定による利益
取得日直前に保有していた被取得企業の資本持分を取得日における公正価値で再測定した結果、610百万円の企業結合に伴う再測定による利益を、連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
(5) 取得日における取得資産、引受負債の公正価値およびのれんの認識
(注)のれんの内容は主に、超過収益力および既存事業とのシナジー効果です。なお、当該のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(6) 企業結合によるキャッシュ・フローへの影響
取得原価の支払 △2,160百万円
被取得企業の現金及び現金同等物 439
子会社の取得による収支 △1,720
(7) 当連結グループの業績に与える影響
被取得企業の取得日から2019年3月31日までの経営成績は、次のとおりであります。
収益 1,628百万円
当期利益 287
また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度の連結業績に係るプロフォーマ情報(非監査情報)は、収益726,220百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益16,760百万円です。
当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)において、重要な企業結合は発生しておりません。
前連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)に生じた主な企業結合は、次のとおりであります。
(1) 企業結合の内容
被取得企業の名称 株式会社ジー・プリンテック
被取得企業の事業の内容 カードプリンターおよび関連機器の開発・製造・販売
取得日 2018年12月3日
企業結合の法的形式 現金を対価とする株式の取得
結合後企業の名称 株式会社ジー・プリンテック
取得した議決権比率 取得日の直前に所有していた議決権比率 40.0%
取得日に追加取得した議決権比率 60.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(2) 企業結合を行った主な理由
電子・デバイス部門の主力事業の一つであるカードプリンター事業は、カードプリンターのディストリビューションに長年注力しております。同事業の更なる付加価値向上において、株式会社ジー・プリンテックを重要な戦略的機能と位置付けており、同社のプリンター設計・開発機能を獲得することで、より多様な顧客ニーズに応え、相互にシナジーを発揮することが可能となり、当連結グループの企業価値向上に資するものと判断しました。
(3) 被取得企業の取得原価およびその内訳
| 取得の対価 | |
| 取得日直前に保有していた被取得企業株式の取得日における公正価値 | 1,440百万円 |
| 取得日に追加取得した被取得企業株式の公正価値 | 2,160 |
| 取得原価 | 3,600 |
(4) 企業結合に伴う再測定による利益
取得日直前に保有していた被取得企業の資本持分を取得日における公正価値で再測定した結果、610百万円の企業結合に伴う再測定による利益を、連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
(5) 取得日における取得資産、引受負債の公正価値およびのれんの認識
| 項目 | 金額 | |||||
| 取得資産、引受負債の公正価値 | ||||||
| 現金及び現金同等物 | 439 | 百万円 | ||||
| 営業債権 | 845 | |||||
| 棚卸資産 | 301 | |||||
| その他の流動資産 | 91 | |||||
| 有形固定資産 | 124 | |||||
| 無形資産 | 2,856 | |||||
| その他の非流動資産 | 25 | |||||
| 流動負債 | △1,740 | |||||
| 非流動負債 | △1,831 | |||||
| のれんの認識額 | 2,485 | |||||
| 合計 | 3,600 |
(注)のれんの内容は主に、超過収益力および既存事業とのシナジー効果です。なお、当該のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(6) 企業結合によるキャッシュ・フローへの影響
取得原価の支払 △2,160百万円
被取得企業の現金及び現金同等物 439
子会社の取得による収支 △1,720
(7) 当連結グループの業績に与える影響
被取得企業の取得日から2019年3月31日までの経営成績は、次のとおりであります。
収益 1,628百万円
当期利益 287
また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度の連結業績に係るプロフォーマ情報(非監査情報)は、収益726,220百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益16,760百万円です。
当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)において、重要な企業結合は発生しておりません。