有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022/06/27 11:55
「海外卸売」セグメントにおいて、RADMS Paper Limitedに係るのれんの減損損失1,779百万円を計上しており
ます。 - #2 事業等のリスク
- 2022/06/27 11:55
(2)その他の緊急性の高いリスクニ 関係会社株式及びのれんの減損リスク ・リスクの概要と発生可能性、当社グループが受ける影響当社は、保有する関係会社の株式を貸借対照表に関係会社株式として計上しております。株式の実質価額が取得原価よりも著しく下落し、かつ、実質価額が取得原価まで回復する見込みがない場合、当社が減損損失を計上することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また当社グループは、企業買収に伴って取得した子会社の将来の超過収益力として連結財務諸表にのれんを計上し、その効果の及ぶ期間にわたり償却を行っております。のれんの回収可能性については、子会社の業績や事業計画等を基に判断を行っておりますが、将来において当初想定した超過収益力が見込めなくなった場合には、のれんの減損損失が計上され、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。新型コロナウイルス感染拡大等によって、当社が事業を展開している国・地域において紙需要の大幅な減少等が起こった場合、当該国・地域に存在する子会社の超過収益力が毀損する可能性があります。2022年2月8日付「特別損失(のれんの減損損失等)の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、当社の連結子会社であるRADMS Paper Limitedについて外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、2022年3月期連結会計年度において、同社に係るのれんの減損損失1,779百万円を特別損失として計上いたしました。また、上記に伴い、当社は個別決算において関係会社株式評価損5,578百万円を特別損失として計上いたしました。なお、個別決算における関係会社株式評価損は連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。なお、のれんの償却方法及び償却期間については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (8) のれんの償却方法及び償却期間」に記載しております。 影響を受けるセグメントと対応 国内卸売 関係会社の財政状態、経営成績、事業計画等について定期的に収集し、減損の兆候が認められるかの判断を定期的に行っております。 海外卸売 製紙加工 環境原材料
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却しております。ただし、僅少なものについては、発生年度に全額償却しております。2022/06/27 11:55 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (1) 減損損失を認識した資産グループの概要2022/06/27 11:55
(2) 減損損失の認識に至った経緯用途 所在地 種類 減損損失(百万円) その他 英国 のれん 1,779
新型コロナウイルス感染拡大とそれに伴う経済活動の制限等により、連結子会社RADMS Paper Limitedについて外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。 - #5 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当社子会社Ball & Doggett Group Pty Ltdが事業譲受により取得した資産及び負債の内訳並びに事業譲受の取得価額と事業譲受による支出との関係は以下の通りであります。2022/06/27 11:55
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)流動資産 369 百万円 固定資産 19 〃 のれん 147 〃 固定負債 △105 〃
該当事項はありません。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営者は、貸倒引当金は十分に計上され、債権が回収可能な額として計上されていると判断しております。ただし、これらの評価には経営者としても管理不能な不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により債権の評価に関する見積りが変化した場合には、将来当社グループにおいて貸倒引当金を増額又は減額する可能性もあります。2022/06/27 11:55
② のれんの減損
当社グループにおけるのれんの残高は多額であるため、会計上の見積りにおいて重要なものとなっております。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。2022/06/27 11:55
(8) のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却しております。ただし、僅少なものについては、発生年度に全額償却しております。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2022/06/27 11:55
1.のれんの回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額