有価証券報告書-第162期(2023/04/01-2024/03/31)
(5) 指標及び目標
① 気候変動への取り組み
当社グループでは、製紙事業子会社を中心に以前から温室効果ガス(GHG)排出量削減に取り組んでおりますが、パリ協定で掲げられた「気温上昇を1.5℃未満に抑える」という世界共通の目標達成に向け、グループとしての削減目標を明確にするために、「日本紙パルプ商事グループ温室効果ガス排出量に関する中長期削減目標」を2024年5月に公表いたしました。現在、この目標の達成に向けて、製紙事業子会社を中心に生産効率向上などによる省エネルギー化の推進や再生可能エネルギーの導入など、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に取り組んでおります。
また、2024年2月にはGXリーグへ参画し、持続可能なビジネスモデルの構築や環境に配慮した取り組みを推進しております。
「日本紙パルプ商事グループ 温室効果ガス排出量削減に関する削減目標」
中期目標:2030年度までに2019年比で50%削減
長期目標:2050年カーボンニュートラルの実現を目指す
※対象範囲:日本紙パルプ商事および連結子会社におけるSCOPE1・2
■温室効果ガス(GHG)排出量推移
単位:万t-CO2
※海外連結子会社の2019年度から2021年度の算定値は、2022年度の算定値を基準に推計しております。
※SCOPE2は、マーケット基準で算定しております。
※SCOPE3の算定値については、2021年度は当社単体、2022年度は当社及び国内外連結子会社を対象範囲としております。
※数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。
② 人的資本・多様性に対する取り組み
イ 人材育成・社内環境整備に関する指標
当社では、上記「(4)戦略」において記載した人材の多様性の確保を含む人材育成方針及び社内環境整備方針について次の指標を用いており、当該指標に関する目標及び実績は次のとおりです。これらの指標項目については、今後も人的資本・多様性に対する取り組みを深化させる中で必要に応じて見直しを行ってまいります。
なお、連結グループにおいて主要な事業を営む当社においては指標のデータ管理とともに具体的な取組みを進めている一方、現在のところ全ての連結子会社で同様に行われていないため、連結グループとしての記載が困難であることから、提出会社である当社単体の目標及び実績を記載しております。
人材育成 テーマ①人材の採用
人材育成 テーマ②人材の戦略的配置
人材育成 テーマ③多様な人材を活かす企業風土の醸成
社内環境整備 テーマ①健康経営
社内環境整備 テーマ②エンゲージメント
社内環境整備 テーマ③多様な人材の活躍基盤構築
① 気候変動への取り組み
当社グループでは、製紙事業子会社を中心に以前から温室効果ガス(GHG)排出量削減に取り組んでおりますが、パリ協定で掲げられた「気温上昇を1.5℃未満に抑える」という世界共通の目標達成に向け、グループとしての削減目標を明確にするために、「日本紙パルプ商事グループ温室効果ガス排出量に関する中長期削減目標」を2024年5月に公表いたしました。現在、この目標の達成に向けて、製紙事業子会社を中心に生産効率向上などによる省エネルギー化の推進や再生可能エネルギーの導入など、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に取り組んでおります。
また、2024年2月にはGXリーグへ参画し、持続可能なビジネスモデルの構築や環境に配慮した取り組みを推進しております。
「日本紙パルプ商事グループ 温室効果ガス排出量削減に関する削減目標」
中期目標:2030年度までに2019年比で50%削減
長期目標:2050年カーボンニュートラルの実現を目指す
※対象範囲:日本紙パルプ商事および連結子会社におけるSCOPE1・2
■温室効果ガス(GHG)排出量推移
単位:万t-CO2
| 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | ||
| 当社及び 国内連結子会社 | SCOPE1 | 7.2 | 6.8 | 6.5 | 6.5 |
| SCOPE2 | 15.6 | 13.9 | 13.0 | 12.5 | |
| 海外連結子会社 | SCOPE1・2 | 1.6 | 1.3 | 1.6 | 2.0 |
| SCOPE1・2 合計 | 24.4 | 21.9 | 21.1 | 20.9 | |
| SCOPE3全カテゴリ 合計 | - | - | 366.2 | 779.0 | |
※海外連結子会社の2019年度から2021年度の算定値は、2022年度の算定値を基準に推計しております。
※SCOPE2は、マーケット基準で算定しております。
※SCOPE3の算定値については、2021年度は当社単体、2022年度は当社及び国内外連結子会社を対象範囲としております。
※数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。
② 人的資本・多様性に対する取り組み
イ 人材育成・社内環境整備に関する指標
当社では、上記「(4)戦略」において記載した人材の多様性の確保を含む人材育成方針及び社内環境整備方針について次の指標を用いており、当該指標に関する目標及び実績は次のとおりです。これらの指標項目については、今後も人的資本・多様性に対する取り組みを深化させる中で必要に応じて見直しを行ってまいります。
なお、連結グループにおいて主要な事業を営む当社においては指標のデータ管理とともに具体的な取組みを進めている一方、現在のところ全ての連結子会社で同様に行われていないため、連結グループとしての記載が困難であることから、提出会社である当社単体の目標及び実績を記載しております。
人材育成 テーマ①人材の採用
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 新卒採用者数 | 男性:10名、女性:6名 | 15名以上 | (2024年度) |
人材育成 テーマ②人材の戦略的配置
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 海外派遣研修への派遣人数 | 1名 | 2名以上 | (2024年度) |
| 内部監査室キャリアパス人数 | 4名 | 4名以上 | (2024年度) |
人材育成 テーマ③多様な人材を活かす企業風土の醸成
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 女性管理職比率(3月末) | 0.4% | 10%以上 | (2030年度) |
| 総合職採用における女性比率 | 36.4% | 30%以上 | (2026年度) |
社内環境整備 テーマ①健康経営
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 有給休暇取得率 | 79.0% | 80%以上 | (2024年度) |
社内環境整備 テーマ②エンゲージメント
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 離職率(自己退職) | 1.8% | 1.0%以下 | (2024年度) |
社内環境整備 テーマ③多様な人材の活躍基盤構築
| 指標 | 2023年度 | 目標(年度) | |
| 男性育休取得率 | 38.5% | 50%以上 | (2024年度) |