8031 三井物産

8031
2024/07/19
時価
11兆2316億円
PER 予
12.35倍
2010年以降
赤字-9.71倍
(2010-2024年)
PBR
1.47倍
2010年以降
0.25-0.72倍
(2010-2024年)
配当 予
2.7%
ROE 予
11.93%
ROA 予
5.33%
資料
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有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
単位:億円2020年3月期業績予想2019年3月期実績増減増減要因
売上総利益8,9008,385+515豪州鉄鉱石・石炭事業、新規子会社連結
販売費及び一般管理費△5,800△5,663△137新規子会社連結
為替レートは2019年3月期の111.07円/米ドル、80.77円/豪ドル及び29.22円/伯レアルに対し、2020年3月期はそれぞれ110円/米ドル、77円/豪ドル及び28円/伯レアルを想定します。また、2020年3月期の原油価格(JCC)を67米ドル/バレルと仮定し、期ずれを考慮した当社の連結決算に適用される原油価格の平均を67米ドル/バレル(2019年3月期比4米ドル/バレル下落)と想定します。
オペレーティング・セグメント別での業績予想(当期利益(親会社の所有者に帰属))は以下のとおりです。
2019/08/09 16:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社及び連結子会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローは、2「事業等のリスク」に述べる各項目の影響を受けますが、当連結会計年度末において当社の経営者は、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの動向を検討する上で、以下の指標が有用であると考えます。
売上総利益、持分法による投資損益及び当期利益(親会社の所有者に帰属)
当社及び連結子会社は様々な商品と地域にわたる幅広い事業活動を展開し、そのリスク・リターンの形態も仲介取引から金属資源・エネルギーの権益事業まで多岐にわたります。当社及び連結子会社の経営成績及び事業の進捗を把握する上で、オペレーティング・セグメント別の売上総利益、持分法による投資損益及び当期利益(親会社の所有者に帰属)の変動要因に係る分析を重視しています。
2019/08/09 16:21