8031 三井物産

時価

11兆2709億円

PER 予

12.39倍

2010年以降

赤字-19.41倍
（2010-2024年）

1.48倍

2010年以降

0.51-1.44倍
（2010-2024年）

2.69%

ROE 予

11.93%

ROA 予

5.33%

諸税印紙公費、機械及び装置、損失評価引当金繰入額（IFRS）他3件

【期間】

通期

年度	諸税印紙公費	機械及び装置	損失評価引当金繰入額（IFRS）	機械及び装置	未払費用	従業員数 - 次世代・機能推進
2008/03	38.3億	-	-	-	381億	-
2009/03	24.5億 -36.1%	-	-	-	310億 -18.6%	-
2010/03	23億 -6%	-	-	-	296億 -4.6%	-
2011/03	24.3億 +5.4%	-	-	-	341億 +15.3%	-
2012/03	24億 -1.2%	-	-	-	338億 -0.8%	-
2013/03	24.2億 +0.8%	-	-	-	323億 -4.6%	-
2014/03	-	-	-	-	382億 +18.5%	-
2015/03	-	-	-	-	361億 -5.6%	-
2016/03	-	-	-	-	292億 -19.1%	-
2017/03	-	-	-	-	413億 +41.5%	-
2018/03	-	2.26兆	-	-1.59兆	422億 +2.3%	-
2019/03	-	2.29兆 +1.1%	133億	-1.61兆赤拡	402億 -4.7%	3,694
2020/03	-	2.47兆 +8%	312億 +134.6%	-1.67兆赤拡	370億 -8%	6,301 +70.57%
2021/03	-	2.77兆 +12.2%	806億 +158.7%	-1.93兆赤拡	389億 +5.1%	6,406 +1.67%
2022/03	-	2.99兆 +7.9%	202億 -74.9%	-2.16兆赤拡	525億 +35%	6,599 +3.01%
2023/03	-	2.77兆 -7.5%	189億 -6.8%	-1.83兆赤縮	705億 +34.2%	7,425 +12.52%
2024/03	-	3.02兆 +9%	89.7億 -52.4%	-2.04兆赤拡	887億 +25.7%	7,974 +7.39%

2008年3月

諸税印紙公費: 38億3000万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 381億1000万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2009年3月

諸税印紙公費: 24億4800万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 310億4000万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2010年3月

諸税印紙公費: 23億100万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 295億9800万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2011年3月

諸税印紙公費: 24億2500万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 341億2100万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2012年3月

諸税印紙公費: 23億9700万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 338億4000万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2013年3月

諸税印紙公費: 24億1700万
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 322億7100万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2014年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 382億2800万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2015年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 360億7400万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2016年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 291億7500万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2017年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: -
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -
未払費用: 412億9700万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2018年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆2643億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: -
機械及び装置: -1兆5865億
未払費用: 422億3100万
従業員数 - 次世代・機能推進: -

2019年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆2894億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 132億8700万
機械及び装置: -1兆6090億
未払費用: 402億4000万
従業員数 - 次世代・機能推進: 3,694

2020年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆4722億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 311億7000万
機械及び装置: -1兆6715億
未払費用: 370億1200万
従業員数 - 次世代・機能推進: 6,301

2021年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆7728億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 806億4000万
機械及び装置: -1兆9331億
未払費用: 389億1600万
従業員数 - 次世代・機能推進: 6,406

2022年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆9933億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 202億3800万
機械及び装置: -2兆1579億
未払費用: 525億4400万
従業員数 - 次世代・機能推進: 6,599

2023年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 2兆7684億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 188億5700万
機械及び装置: -1兆8299億
未払費用: 705億300万
従業員数 - 次世代・機能推進: 7,425

2024年3月

諸税印紙公費: -
機械及び装置: 3兆181億
損失評価引当金繰入額（IFRS）: 89億6700万
機械及び装置: -2兆440億
未払費用: 886億5500万
従業員数 - 次世代・機能推進: 7,974