- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
事業規模の拡大に伴うグローバル・ガバナンスの強化とポートフォリオ改革及び新規事業の拡大並びにサステナビリティ・マネジメントの推進を目的とし、当社は2022年10月1日付で持株会社体制に移行しました。
これに伴う組織再編により、「北東アジア」「欧州/南米」「アジアパシフィック」のエリアでそれぞれ事業を展開する、国際紙パルプ商事、Antalis、Spicersの3社の中核事業会社を傘下とする体制の下、現在、経営上の意思決定や業績の評価等を行っております。
以上のことを背景に、マネジメント・アプローチの観点や、株主をはじめとするステークホルダーに対して事業を適切に説明すること等を目的として前第3四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。
2023/08/10 15:06- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は720億88百万円(前年同期比3.1%増)となり、営業利益は24億88百万円(前年同期比34.2%減)となりました。
<アジアパシフィック>オセアニアは、昨年来より上昇した紙の販売価格が今年度も高水準で推移し、商業印刷向けの業績が向上しました。また、これまでに実施したM&Aの効果とオフィスペーパーの拡販により増収となりましたが、当第1四半期連結累計期間のM&Aで発生したのれんを一括償却した事もあり減益となりました。
アセアン地域では、経済停滞による需要低迷に加え、中国からの安値攻勢による価格競争が激化し、ペーパー事業の業績が低迷する一方、シンガポールのビジュアルコミュニケーション事業のM&Aが、業績に貢献しています。
2023/08/10 15:06