KPPグループ HD(9274)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 北東アジアの推移 - 第三四半期
連結
- 2021年12月31日
- 26億9100万
- 2022年12月31日 -1.6%
- 26億4800万
- 2023年12月31日 -6.95%
- 24億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の業績をセグメント別にみると次のとおりです。2024/02/14 15:45
<北東アジア>国内では、紙分野において、グラフィック用紙の需要減が続き、数量は前年を下回りましたが、価格修正により増収となりました。板紙分野では、飲料用段ボール原紙は堅調に推移しましたが、輸出の減少、消費者の購買抑制、フードロス削減のための生産見直しに伴う食品包装減少や、簡易包装への移行などが影響し、段ボール原紙の販売数量は前年を下回りました。紙器用板紙は、インバウンド需要の回復は限定的であったものの、トレーディングカードなどの高級板紙が堅調に推移し、販売数量・売上高は前年を上回りました。製紙原料分野では、国内における紙・板紙の需要減少に伴い、古紙の発生量が減少した結果、販売数量が前年を下回り、また、市場価格の下落により売上高も前年を下回りました。市販パルプは、市況下落により減益となりました。
中国においては、紙・板紙の需要の減少が継続しており、販売数量・売上高ともに前年実績を下回りました。