有価証券報告書-第148期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
連結子会社である香港大永及び慶真紙業への投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2)財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①当事業年度に計上した金額の算出方法
当社が所有している関係会社株式及び関係会社出資金は取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、決算日における実質価額が取得原価に比べて著しく低下したものについて、回復する見込があると認められる場合を除き、減損処理を行っております。
また、貸付金については、関係会社の財務状況の把握と債務弁済能力の検討を行い、債権の区分に基づき貸倒引当金を計上しております。
香港大永及び慶真紙業(以下、当該連結子会社)に対する投融資の評価にあたっては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおり、当該連結子会社がSamson Paper Company Limited及びSamson Paper (Beijing) Company Limited等(以下、当該取引先)に対する債権の貸倒引当金を見積り、当社が当該連結子会社の実質価額に基づいて、関係会社出資金の減損の要否の判断及び貸付金の貸倒引当金残高の見積りを行っております。
②翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該連結子会社の当該取引先に対する債権の貸倒引当金の見積額が変動すること等により、当該連結子会社の純資産金額に変動があった場合には、翌事業年度以降において当該連結子会社への貸付金に対する貸倒引当金が変動する可能性があります。
連結子会社である香港大永及び慶真紙業への投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 貸付金 | 12,087 | 9,076 |
| 貸倒引当金 | 8,092 | 7,828 |
| 貸倒引当金戻入額 | ― | 264 |
| 貸倒引当金繰入額 | 8,092 | ― |
| 関係会社株式評価損 | 35 | ― |
| 関係会社出資金評価損 | 2,029 | 341 |
(2)財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①当事業年度に計上した金額の算出方法
当社が所有している関係会社株式及び関係会社出資金は取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、決算日における実質価額が取得原価に比べて著しく低下したものについて、回復する見込があると認められる場合を除き、減損処理を行っております。
また、貸付金については、関係会社の財務状況の把握と債務弁済能力の検討を行い、債権の区分に基づき貸倒引当金を計上しております。
香港大永及び慶真紙業(以下、当該連結子会社)に対する投融資の評価にあたっては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおり、当該連結子会社がSamson Paper Company Limited及びSamson Paper (Beijing) Company Limited等(以下、当該取引先)に対する債権の貸倒引当金を見積り、当社が当該連結子会社の実質価額に基づいて、関係会社出資金の減損の要否の判断及び貸付金の貸倒引当金残高の見積りを行っております。
②翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該連結子会社の当該取引先に対する債権の貸倒引当金の見積額が変動すること等により、当該連結子会社の純資産金額に変動があった場合には、翌事業年度以降において当該連結子会社への貸付金に対する貸倒引当金が変動する可能性があります。