自己株式の取得
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 0
- 2009年3月31日
- 0
- 2010年3月31日
- -800万
- 2011年3月31日 -900%
- -8000万
- 2012年3月31日 -343.75%
- -3億5500万
- 2013年3月31日 -23.66%
- -4億3900万
個別
- 2008年3月31日
- 0
- 2009年3月31日
- 0
- 2010年3月31日
- 0
- 2011年3月31日
- 0
- 2012年3月31日
- -3億5500万
- 2013年3月31日 -23.66%
- -4億3900万
有報情報
- #1 発行済株式及び自己株式に関する注記(連結)
- 2.普通株式の発行済株式総数の減少1,200,000株は、取締役会の決議に基づく自己株式の消却によるものであります。2024/06/24 10:01
3.普通株式の自己株式の増加996,403株は、取締役会の決議に基づく自己株式の取得による増加765,000株、連結範囲の変動による増加230,400株、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の取得による増加900株、単元未満株式の買取りによる増加103株であります。
4. 普通株式の自己株式の減少1,599,659株は、取締役会の決議に基づく自己株式の消却による減少1,200,000株、連結子会社保有分の減少341,059株、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分による減少58,600株であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報2024/06/24 10:01
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、主に営業活動及び政策保有株式の売却等により獲得した資金を、当社の配当政策に基づく現金配当及び自己株式の取得による株主還元の実施、短期借入金の返済、NC2023の計画達成に向け、事業の拡大・新規ビジネスの開拓・将来の成長に向けた投資等に使用しました。これらの結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ16,511百万円増加し、46,301百万円となりました。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、各営業部門の事業計画・投融資計画に照らして、必要な資金を内部留保や金融機関からの借入金及び社債を中心に調達し、その資金を運転資金や事業拡大に向けた投融資に使用しており、金融商品での運用や投機的な取引は行わないこととしております。