8016 オンワード HD

8016
2024/05/02
時価
944億円
PER 予
10.15倍
2010年以降
赤字-58.02倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.4-1.3倍
(2010-2024年)
配当 予
4.01%
ROE 予
10.03%
ROA 予
4.67%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年11月30日
63億7300万
2010年11月30日 +36.5%
86億9900万
2011年11月30日 +30.7%
113億7000万
2012年11月30日 -5.86%
107億400万
2013年11月30日 -5.43%
101億2300万
2014年11月30日 -19.78%
81億2100万
2015年11月30日 -35.22%
52億6100万
2016年11月30日 +0.57%
52億9100万
2017年11月30日 +20.81%
63億9200万
2018年11月30日 -29.77%
44億8900万
2019年11月30日 -45.96%
24億2600万
2020年11月30日
-110億6400万
2021年11月30日
-9億4800万
2022年11月30日
43億1500万
2023年11月30日 +124.8%
97億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
全社費用は主にセグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
2024/01/12 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。2024/01/12 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当アパレル・ファッション業界は、9月から11月の気温が例年に比べ高めに推移したことから、お客さまの購買行動に大きな変化を及ぼし、秋冬商戦の初動が遅れる影響がありました。
このような状況の中、当社グループは、商品マーチャンダイジングを柔軟に行ったことに加え、「クリック&トライ」サービスを導入したOMO(Online Merges with Offline)型店舗の運営力が一層向上したことなどから、主力ブランド事業の売上が引き続き好調に推移しました。また、グローバル事業構造改革の成果や商品サプライチェーン効率化の進捗などにより、営業利益率は前期と比べ上昇し、当第3四半期連結会計期間において増収および全段階利益での増益となりました。
以上の結果、連結売上高は1,413億83百万円(前年同期比8.4%増)、連結営業利益は97億円(前年同期比124.8%増)、連結経常利益は90億55百万円(前年同期比92.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は57億46百万円(前年同期比111.0%増)となりました。
2024/01/12 15:00