8075 神鋼商事

8075
2024/07/26
時価
735億円
PER 予
9.02倍
2010年以降
2.61-15.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.24-0.89倍
(2010-2024年)
配当 予
3.61%
ROE 予
9.42%
ROA 予
2.04%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 溶材

【期間】

連結

2013年9月30日
170億100万
2014年9月30日 +12.6%
191億4300万
2015年9月30日 +2.32%
195億8800万
2016年9月30日 +12.88%
221億1000万
2017年9月30日 -5.91%
208億400万
2018年9月30日 +2.24%
212億7100万
2019年9月30日 +6.48%
226億4900万
2020年9月30日 -21.23%
178億4100万
2021年9月30日 -40.08%
106億9100万
2022年9月30日 +29.72%
138億6800万
2023年9月30日 +0.25%
139億200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
溶材
国内の造船・建築向けの取扱量が堅調に推移し、溶接材料価格も上昇しましたが、海外子会社で溶接材料や溶接機材関連の取扱量が減少いたしました。
この結果、売上高は13,902百万円(前年同四半期比0.2%増)となり、セグメント利益は309百万円(同11.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は410,107百万円となり、前連結会計年度末比15,015百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金と投資有価証券の増加によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は328,829百万円となり、前連結会計年度末比7,633百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金の増加と支払手形及び買掛金の減少によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は81,278百万円となり、前連結会計年度末比7,381百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上とその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、2,364百万円増加し、15,165百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは△2,406百万円(前年同四半期に比べ4,841百万円減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益5,653百万円、売上債権の増加額10,748百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは75百万円(前年同四半期に比べ1,510百万円増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出530百万円、投資有価証券等の売却による収入1,013百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは4,235百万円(前年同四半期に比べ53百万円増加)となりました。これは主に、短期借入金の純増額6,106百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。2023/11/14 16:42