8075 神鋼商事

8075
2024/07/26
時価
735億円
PER 予
9.02倍
2010年以降
2.61-15.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.24-0.89倍
(2010-2024年)
配当 予
3.61%
ROE 予
9.42%
ROA 予
2.04%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 溶材

【期間】

連結

2013年12月31日
269億6500万
2014年12月31日 +8.1%
291億5000万
2015年12月31日 -0.89%
288億9000万
2016年12月31日 +11.27%
321億4500万
2017年12月31日 -3.1%
311億4700万
2018年12月31日 +6.89%
332億9400万
2019年12月31日 +2.43%
341億200万
2020年12月31日 -23.86%
259億6400万
2021年12月31日 -37.01%
163億5600万
2022年12月31日 +27.67%
208億8100万
2023年12月31日 +1.63%
212億2100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
溶材
溶接材料は国内の造船・建築分野向けの需要が堅調に推移したことに加え、溶接材料の価格上昇、また溶接関連機材の取扱量が堅調に推移したことにより増収となりましたが、中国向けの輸出の取扱量が減少したことにより、増収減益となりました。
この結果、売上高は21,221百万円(前年同四半期比1.6%増)となりましたが、セグメント利益は490百万円(同14.7%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は396,700百万円となり、前連結会計年度末比1,608百万円の増加となりました。これは主に、商品及び製品と投資有価証券の増加によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は313,773百万円となり、前連結会計年度末比7,421百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金の増加と支払手形及び買掛金の減少によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は82,926百万円となり、前連結会計年度末比9,030百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上とその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。2024/02/14 12:08