四半期報告書-第98期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和、円安傾向等を背景に企業収益の改善傾向が続く中で、設備投資の増加や雇用・所得環境に持ち直しの動きが見られる等緩やかな回復基調で推移しました。また、海外においては米国で緩やかな景気回復が続きましたが、一部新興国での景気減速が見られました。
このような環境の下、当社グループの業績は鉄鋼及び非鉄金属セグメントを中心に堅調に推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は216,360百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は1,699百万円(同14.0%増)、経常利益は2,049百万円(同25.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,348百万円(同13.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 鉄鋼
鋼板製品は海外向けの取扱量は増加したものの、国内向けの取扱量が減少し、国内外ともに価格は下落しました。線材製品は国内外ともに取扱量が増加し、海外向けの価格も上昇しました。棒鋼製品は国内外ともに取扱量が増加しました。
この結果、売上高は75,752百万円(前年同四半期比7.5%増)、セグメント利益は1,035百万円(同9.0%増)となりました。
② 鉄鋼原料
輸入鉄鋼原料の取扱量は増加しましたが、価格が大幅に下落しました。冷鉄源は鉄スクラップの取扱量が減少し、価格も下落しました。チタン原料は取扱量が増加し、価格も上昇しましたが、合金鉄は取扱量が減少しました。
この結果、売上高は71,264百万円(前年同四半期比10.8%減)、セグメント利益は278百万円(同8.5%減)となりました。
③ 非鉄金属
銅製品は自動車向け端子材用銅板条の取扱量が減少しました。アルミ製品は自動車向けアルミ部材の取扱量が増加しましたが、輸出用缶材、鉄道車両用アルミ部材の取扱量が減少しました。非鉄原料はアルミ・銅地金、銅スクラップの取扱量が大幅に増加しました。
この結果、売上高は57,051百万円(前年同四半期比15.6%増)、セグメント利益は419百万円(同23.0%増)となりました。
④ 機械・情報
機械製品は圧縮機、アルミ加工機械の取扱いが減少したものの、金属成膜装置、製鉄関連資機材の取扱いが増加しました。情報関連商品は液晶用電子材料、ハードディスク関連装置の取扱いが増加しました。
この結果、売上高は17,381百万円(前年同四半期比11.2%増)、セグメント利益は125百万円(前年同四半期は11百万円の損失)となりました。
⑤ 溶材
溶接材料は国内の造船向けの取扱量が増加しましたが、化工機向けが減少し、輸出は中国の造船向け、韓国のプラント向けの取扱量が減少しました。溶接関連機器は汎用溶接機、鉄骨溶接ロボットシステムの取扱いが増加しました。生産材料は溶剤原料及びステンレス材の取扱量が減少しました。
この結果、売上高は9,493百万円(前年同四半期比2.9%減)、セグメント利益は28百万円(同63.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は247,795百万円となり、前連結会計年度末比11,990百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金と前払金の減少によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は200,804百万円となり、前連結会計年度末比13,290百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金と流動負債のその他に含まれる預り金の減少によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は46,991百万円となり、前連結会計年度末比1,299百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及びその他有価証券評価差額金の増加によりその他の包括利益累計額が増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和、円安傾向等を背景に企業収益の改善傾向が続く中で、設備投資の増加や雇用・所得環境に持ち直しの動きが見られる等緩やかな回復基調で推移しました。また、海外においては米国で緩やかな景気回復が続きましたが、一部新興国での景気減速が見られました。
このような環境の下、当社グループの業績は鉄鋼及び非鉄金属セグメントを中心に堅調に推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は216,360百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は1,699百万円(同14.0%増)、経常利益は2,049百万円(同25.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,348百万円(同13.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 鉄鋼
鋼板製品は海外向けの取扱量は増加したものの、国内向けの取扱量が減少し、国内外ともに価格は下落しました。線材製品は国内外ともに取扱量が増加し、海外向けの価格も上昇しました。棒鋼製品は国内外ともに取扱量が増加しました。
この結果、売上高は75,752百万円(前年同四半期比7.5%増)、セグメント利益は1,035百万円(同9.0%増)となりました。
② 鉄鋼原料
輸入鉄鋼原料の取扱量は増加しましたが、価格が大幅に下落しました。冷鉄源は鉄スクラップの取扱量が減少し、価格も下落しました。チタン原料は取扱量が増加し、価格も上昇しましたが、合金鉄は取扱量が減少しました。
この結果、売上高は71,264百万円(前年同四半期比10.8%減)、セグメント利益は278百万円(同8.5%減)となりました。
③ 非鉄金属
銅製品は自動車向け端子材用銅板条の取扱量が減少しました。アルミ製品は自動車向けアルミ部材の取扱量が増加しましたが、輸出用缶材、鉄道車両用アルミ部材の取扱量が減少しました。非鉄原料はアルミ・銅地金、銅スクラップの取扱量が大幅に増加しました。
この結果、売上高は57,051百万円(前年同四半期比15.6%増)、セグメント利益は419百万円(同23.0%増)となりました。
④ 機械・情報
機械製品は圧縮機、アルミ加工機械の取扱いが減少したものの、金属成膜装置、製鉄関連資機材の取扱いが増加しました。情報関連商品は液晶用電子材料、ハードディスク関連装置の取扱いが増加しました。
この結果、売上高は17,381百万円(前年同四半期比11.2%増)、セグメント利益は125百万円(前年同四半期は11百万円の損失)となりました。
⑤ 溶材
溶接材料は国内の造船向けの取扱量が増加しましたが、化工機向けが減少し、輸出は中国の造船向け、韓国のプラント向けの取扱量が減少しました。溶接関連機器は汎用溶接機、鉄骨溶接ロボットシステムの取扱いが増加しました。生産材料は溶剤原料及びステンレス材の取扱量が減少しました。
この結果、売上高は9,493百万円(前年同四半期比2.9%減)、セグメント利益は28百万円(同63.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は247,795百万円となり、前連結会計年度末比11,990百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金と前払金の減少によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は200,804百万円となり、前連結会計年度末比13,290百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金と流動負債のその他に含まれる預り金の減少によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は46,991百万円となり、前連結会計年度末比1,299百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及びその他有価証券評価差額金の増加によりその他の包括利益累計額が増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。