有価証券報告書-第103期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.正常営業循環過程から外れたたな卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社であるShinsho American Corp.(以下、SAC)の鉄鋼セグメントに含まれるエネルギー業界向けのたな卸資産の一部が、原油価格の下落及び新型コロナウイルスの感染拡大などにより米国エネルギー市場が悪化した影響を受け、正常営業循環過程から外れております。当該たな卸資産について、正味実現可能価額である2,372百万円を貸借対照表価額とし、たな卸資産評価損275百万円を売上原価に計上しております。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
SACは米国会計基準を採用しており、たな卸資産について取得原価と正味実現可能価額とのいずれか低い金額で測定し、貸借対照表価額としております。
正味実現可能価額は、見込販売価格及び見込販売期間を用いて算出しておりますが、当該見積りに際して、過去の販売実績、新型コロナウイルスの感染拡大や今後の米国エネルギー政策等の影響を主要な仮定として織り込んでおります。
見込販売価格及び見込販売期間の予測には高い不確実性を伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
1.正常営業循環過程から外れたたな卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社であるShinsho American Corp.(以下、SAC)の鉄鋼セグメントに含まれるエネルギー業界向けのたな卸資産の一部が、原油価格の下落及び新型コロナウイルスの感染拡大などにより米国エネルギー市場が悪化した影響を受け、正常営業循環過程から外れております。当該たな卸資産について、正味実現可能価額である2,372百万円を貸借対照表価額とし、たな卸資産評価損275百万円を売上原価に計上しております。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
SACは米国会計基準を採用しており、たな卸資産について取得原価と正味実現可能価額とのいずれか低い金額で測定し、貸借対照表価額としております。
正味実現可能価額は、見込販売価格及び見込販売期間を用いて算出しておりますが、当該見積りに際して、過去の販売実績、新型コロナウイルスの感染拡大や今後の米国エネルギー政策等の影響を主要な仮定として織り込んでおります。
見込販売価格及び見込販売期間の予測には高い不確実性を伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。