受取配当金(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 106億5200万
- 2019年3月31日 +13.66%
- 121億700万
- 2020年3月31日 -8.33%
- 110億9900万
- 2021年3月31日 -22.13%
- 86億4300万
- 2022年3月31日 +215.34%
- 272億5500万
- 2023年3月31日 -26.37%
- 200億6800万
- 2024年3月31日 -31.86%
- 136億7500万
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- ② 純投資目的で保有する株式2024/06/21 14:00
区分 前期(2023年3月31日) 当期(2024年3月31日) 銘柄数 貸借対照表計上額の合計額(百万円) 銘柄数 貸借対照表計上額の合計額(百万円)
当期において、純投資目的から純投資目的以外に、純投資目的以外から純投資目的に区分変更した銘柄はありません。区分 当期(自2023年4月1日 至2024年3月31日) 受取配当金の合計額(百万円) 売却損益の合計額(百万円) 評価損益の合計額(百万円) 非上場株式 - - △308 - #2 注記事項-有価証券及びその他の投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、投資先企業との取引関係の維持・強化による中長期的な収益の拡大などを目的として保有している投資について、FVTOCIの金融資産に分類しています。2024/06/21 14:00
期末に「その他の投資」に計上されているFVTOCIの金融資産の公正価値及び受取配当金は次のとおりであります。
上記のうち、主な銘柄の公正価値は次のとおりであります。前期(2023年3月31日) 前期(自2022年4月1日至2023年3月31日) 当期(2024年3月31日) 当期(自2023年4月1日至2024年3月31日) 公正価値(百万円) 受取配当金(百万円) 公正価値(百万円) 受取配当金(百万円) - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (14) 金融収益及び金融費用2024/06/21 14:00
金融収益は、受取利息、受取配当金、有価証券売却益、FVTPLの金融資産の公正価値の変動及び当期利益又は損失で認識されたヘッジ手段に係る利益等から構成されております。受取利息は、実効金利法を用いて発生時に認識しております。受取配当金は、当社の受領権が確定した日に認識しております。金融資産(除くFVTPLの金融資産)からの利息収益は、実効金利法により計上しております。
金融費用は、支払利息、有価証券売却損、FVTPLの金融資産の公正価値の変動、金融資産の減損損失及び当期利益又は損失で認識されたヘッジ手段に係る損失等から構成されております。適格資産の取得、建設または製造に直接起因しない借入費用は、実効金利法により当期利益又は損失で認識しております。 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。2024/06/21 14:00
有価証券損益のその他は、主に関係会社株式に係る損益であります。そのうち、子会社の支配喪失に伴う売却損益等は、前期及び当期において、それぞれ16,852百万円及び1,820百万円であります。前期(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) 当期(自2023年4月1日至2024年3月31日)(百万円) 合計 △59,791 △88,328 受取配当金 FVTPLの金融資産 10 8
上記のほか、ヘッジ指定されていないデリバティブの評価損益(純額)が、前期及び当期において、それぞれ「収益/原価」に△33,074百万円及び△12,164百万円、「その他の損益」に29百万円及び△27百万円含まれております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 受取配当金2024/06/21 14:00
受取配当金には、当社の子会社及び持分法適用会社以外で、当社が株式を保有している会社からの配当金が計上されております。
有価証券損益 - #6 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ② 【連結包括利益計算書】2024/06/21 14:00
「連結財務諸表注記」参照前期(自2022年4月 1日至2023年3月31日) 当期(自2023年4月 1日至2024年3月31日) 支払利息 △59,791 △88,328 受取配当金 20,068 13,675 有価証券損益 27 29,050 3,710