8053 住友商事

8053
2024/09/19
時価
3兆8961億円
PER 予
7.27倍
2010年以降
赤字-25.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.51-1.04倍
(2010-2024年)
配当 予
4.04%
ROE 予
11.39%
ROA 予
4.8%
資料
Link
CSV,JSON

法人所得税費用(IFRS)

【期間】

連結

2018年12月31日
630億7600万
2019年12月31日 -18.82%
512億500万
2020年12月31日 -62.92%
189億8600万
2021年12月31日 +289.39%
739億3000万
2022年12月31日 +53.04%
1131億4400万
2023年12月31日 -36.12%
722億7300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期】
前第3四半期(自2022年10月 1日至2022年12月31日)当第3四半期(自2023年10月 1日至2023年12月31日)
法人所得税費用△33,979△26,741
四半期利益122,828128,670
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2024/02/08 14:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期累計】
前第3四半期累計(自2022年 4月 1日至2022年12月31日)当第3四半期累計(自2023年 4月 1日至2023年12月31日)
法人所得税費用△113,178△72,273
四半期利益488,251430,433
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2024/02/08 14:00
#3 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当該会計方針の変更は遡及適用され、前期については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、要約四半期連結財政状態計算書の前期末において、「持分法で会計処理されている投資」及び「繰延税金資産」の変動により資産が872百万円減少し、「利益剰余金」及び「非支配持分」の変動により資本が872百万円減少しております。また、要約四半期連結包括利益計算書において、「持分法による投資損益」及び「法人所得税費用」の変動により前第3四半期累計における四半期利益が119百万円増加し、前第3四半期における四半期利益が39百万円増加しております。加えて、前第3四半期累計における「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」がそれぞれ0.09円増加し、前第3四半期における「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」がそれぞれ0.03円増加しております。
なお、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、要約四半期連結持分変動計算書において、前第3四半期累計における「利益剰余金」の期首残高が980百万円減少し、「非支配持分」の期首残高が51百万円減少しております。
2024/02/08 14:00
#4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第3四半期累計(自2022年 4月 1日至2022年12月31日)当第3四半期累計(自2023年 4月 1日至2023年12月31日)
固定資産売却損益△19,090△5,295
法人所得税費用113,17872,273
棚卸資産の増減△179,77229,711
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2024/02/08 14:00