- #1 事業等のリスク
当社は、世界の商品市場における参加者として、鉱物、金属、化学品、エネルギー及び農産物といった様々な商品の取引を行っているため、関連する商品価格の変動の影響を受ける可能性があります。当社は、商品の売り繋ぎや売り買い数量・時期等のマッチング、デリバティブ等の活用によって、商品価格の変動によるリスクを減少させるよう努めていますが、これらによりリスクが十分に回避できる保証はありません。
(9) 不動産等、固定資産の価値下落に係るリスク
当社は、日本及び海外において、オフィスビルや商業用施設、居住用不動産の開発、賃貸、保守・管理事業等の不動産事業を行っており、不動産市況が悪化した場合には、業績及び財政状態が悪影響を受ける可能性があります。
2021/06/18 14:05- #2 固定資産の減価償却の方法
- 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2007年3月31日以前に取得した有形固定資産:旧定額法
2007年4月1日以降に取得した有形固定資産:定額法
(2) 無形固定資産:定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法2021/06/18 14:05 - #3 担保に供している資産の注記
※(1) 担保差入資産
| 前期(2018年3月31日)(百万円) | 当期(2019年3月31日)(百万円) |
| 土地 | 354 | 354 |
| 無形固定資産 | - | 770 |
| 投資有価証券 | 14,882 | 14,457 |
同上見合債務
2021/06/18 14:05- #4 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2021/06/18 14:05- #5 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売却時における資産・負債の内訳は以下のとおりであります。
| 金額(百万円) |
| 営業債権及びその他の債権 | 39,830 |
| 有形固定資産 | 5,038 |
| 無形資産 | 980 |
前期中に売却した子会社のうち主なものは、株式会社クオカードであります。2017年12月、当社の子会社であるSCSK株式会社が保有する株式会社クオカードの全株式を株式会社ティーガイアに譲渡しております。
当期中に売却した子会社に関する受取対価の総額は、68,096百万円であります。
2021/06/18 14:05- #6 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)貸手側
当社は、解約可能または解約不能オペレーティング・リースとして、オフィスビル及び船舶等の賃貸を行っております。前期末及び当期末におけるリース資産の取得原価は、それぞれ393,367百万円及び349,910百万円、また、減価償却及び減損損失累計額の合計は、それぞれ93,331百万円及び95,187百万円であり、これらは連結財政状態計算書の「有形固定資産」、「無形資産」及び「投資不動産」に含まれております。
当社が有する解約不能オペレーティング・リースに基づく将来の最低受取リース料は次のとおりであります。
2021/06/18 14:05- #7 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前期末において、売却目的保有に分類された資産及び負債の内訳は次のとおりであります。
| (百万円) |
| 棚卸資産 | 82,094 |
| 有形固定資産 | 52,477 |
| 無形資産 | 74,085 |
(注)1 売却目的保有資産及び売却目的保有資産に関わる負債は、連結グループ内の債権債務消去等を考慮した数値とな
ります。また、「4 セグメント情報」における「輸送機・建機」に含まれております。
2021/06/18 14:05- #8 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
借入金及び取引保証等に対する担保差入資産は次のとおりであります。
| 前期(2018年3月31日)(百万円) | 当期(2019年3月31日)(百万円) |
| 有価証券及び投資 | 185,709 | 177,091 |
| 有形固定資産(減価償却累計額及び減損損失累計額控除後) | 85,671 | 91,840 |
| 投資不動産(減価償却累計額及び減損損失累計額控除後) | 6,829 | 3,068 |
当社は、輸入金融を利用する際、通常は銀行にトラスト・レシートを差し入れ、輸入商品または当該商品の売却代金に対する担保権を付与しております。輸入取引量が膨大であることから、手形を期日に決済するにあたり、個々に当該手形とその売却代金との関連付けは行っておらず、これらトラスト・レシートの対象資産の金額を算出することは実務上困難であり、上記金額には含まれておりません。
2021/06/18 14:05- #9 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
13 有形固定資産
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減は次のとおりであります。
[取得原価]
2021/06/18 14:05- #10 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前期及び当期において、それぞれ1,789百万円及び4,633百万円ののれんの減損損失を認識しており、連結包括利益計算書の「固定資産評価損」に含まれております。このうち、当期の主なものは、Fyffes社における減損損失1,953百万円です。
前期末において、TBCにおけるのれん34,609百万円(帳簿価額)を売却目的保有資産に振替えております。また、Fyffes社の取得価額の取得資産・負債への配分が完了したことにより、のれんの一部金額をその他無形資産に振替えております。
2021/06/18 14:05- #11 注記事項-繰延税金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳は次のとおりであります。
| 前期(2018年3月31日)(百万円) | 当期(2019年3月31日)(百万円) |
| 有価証券及びその他の投資 | 17,305 | 14,530 |
| 棚卸資産及び固定資産 | 42,931 | 40,443 |
| 貸倒引当金 | 4,583 | 8,166 |
| 有価証券及びその他の投資 | △81,249 | △68,045 |
| 固定資産 | △84,279 | △75,261 |
| その他 | △40,725 | △37,543 |
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりであります。
2021/06/18 14:05- #12 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記のうち、設備経費には設備賃借料、有形固定資産減価償却費等が含まれております。
2021/06/18 14:05- #13 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 認識及び測定
有形固定資産については、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しております。
取得原価には資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべき借入費用が含まれております。
2021/06/18 14:05- #14 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・ネット有利子負債(注2)の株主資本に対する倍率(ネットのデット・エクイティ・レシオ)
(注1)最大損失可能性額のことであり、売掛金、棚卸資産、固定資産及び株式・出資金等を含む資産に、その
潜在的な損失リスクに応じ当社が独自に設定したリスクウェイトを乗じ算出されております。この最大損失可能性額は、各ビジネスに係る資産の市場価値の変動性に基づき統計的に測定されるものであり、全般的な経済環境や業界の傾向等を考慮した数々の主観的な判断、見積り及び前提に基づいて測定されております。
2021/06/18 14:05- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
上述の契約に加えて、当社のビジネスに関連して、当社は、顧客の債務に対する保証などの様々な偶発債務を負っています。また、当社は、訴訟による偶発債務の影響を受ける可能性があります。これらの偶発債務に関する詳細は、「⑧ 偶発債務」及び「⑨ 訴訟等」を参照願います。当社は、現状においては、それらの偶発債務がもたらす資金需要が重大なものとはならないと判断しておりますが、仮に予想に反して、当社が保証を行っている債務に重大な不履行が生じた場合、また、訴訟の結果が、当社に大きく不利なものであった場合には、新たに、大きな資金調達が必要となる可能性があります。
当社は、主に、ワーキング・キャピタル、新規や既存ビジネスへの投資や債務の返済のために、将来にわたり継続的な資金調達を行う必要があります。当社は、成長戦略として買収、株式取得または貸付による投資を行っており、当期は、有形固定資産及び投資不動産の取得に1,363億円、また、その他の投資の取得に1,706億円の投資を行いました。当社は、現在、全てのセグメントにおいて、既存のコア・ビジネス及び周辺分野を中心に追加投資を検討しております。
しかしながら、これらの投資は、現在、予備調査段階のものや、今後の様々な条件により、その実施が左右されるものであり、結果的に実現されない可能性もあります。また当社は、手許の現金、現在の借入枠や営業活動によるキャッシュ・インで当面必要とされる資金需要を十分に満たせると考えておりますが、それは保証されている訳ではありません。当社の営業活動によるキャッシュ・インが想定より少なかった場合、当社は、追加借入の実施、他の資金調達手段の検討、または投資計画の修正を行う可能性があります。
2021/06/18 14:05- #16 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
| | 前期(自2017年4月 1日至2018年3月31日) | 当期(自2018年4月 1日至2019年3月31日) |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 35 | | |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 4,929 | 19,222 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △97,762 | △110,028 |
| 投資不動産の売却による収入 | | 10,083 | 5,100 |
「連結財務諸表注記」参照
2021/06/18 14:05- #17 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結包括利益計算書】
| | 前期(自2017年4月 1日至2018年3月31日) | 当期(自2018年4月 1日至2019年3月31日) |
| 販売費及び一般管理費 | 13,14,31 | △731,616 | △647,553 |
| 固定資産評価損 | 13,14 | △7,226 | △7,567 |
| 固定資産売却損益 | | 2,859 | 3,581 |
| その他の損益 | 32 | 9,419 | 2,502 |
「連結財務諸表注記」参照
2021/06/18 14:05- #18 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | 前期(2018年3月31日) | 当期(2019年3月31日) |
| その他の金融資産 | 28 | 80,214 | 75,576 |
| 有形固定資産 | 9,10,13 | 750,226 | 746,647 |
| 無形資産 | 9,14 | 264,477 | 259,759 |
「連結財務諸表注記」参照
2021/06/18 14:05- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
トレーディング目的で保有する棚卸資産:時価法
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2021/06/18 14:05