- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と一致しております。
2023/06/20 15:41- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額19,253百万円は、報告セグメントに帰属しない資産であります。
(2) 減価償却費の調整額18百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るものであります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額78百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るもの
であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と一致しております。
4.減価償却費につきましては、長期前払費用の償却費も含まれております。
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額につきましては、長期前払費用の増加額も含まれております。2023/06/20 15:41 - #3 役員報酬(連結)
(2)業績連動報酬
業績連動報酬は各事業年度の業績や目標達成の度合により決定しております。事業の再投資、株主還元の原資となる営業利益や経常利益等を指標とし、従業員賞与とのバランスや取締役個人の業績評価を踏まえて決定し、基本報酬と併せて月例の報酬に均等に配分し支給しております。
(3)株式報酬
2023/06/20 15:41- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における我が国経済は、アフターコロナに向けた経済回復がみられ、経済活動は正常化に向かいましたが、引き続き原材料の高騰や金融資本市場の変動など、不透明な状況が続いておりました。一方で、製造業においては部品供給の遅れによる影響はあるものの、生産活動の再開が進み、底堅く推移しました。
このような状況下におきまして、当社グループは、第二次中期経営計画で掲げた経営目標の進捗状況を管理しながら各重点課題に取り組んだ結果、通期の連結業績は、売上高は2,750億6百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は61億3千6百万円(前年同期比7.0%増)、経常利益は67億1千9百万円(前年同期比7.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は固定資産売却益を計上したこと等により61億9千4百万円(前年同期比54.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
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