有価証券報告書-第96期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/25 15:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
129項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、主に確定給付企業年金制度、社内年金制度、及び退職一時金制度を採用しております。
連結子会社の1社が、複数事業主制度の厚生年金基金制度へ加入しておりましたが、当連結会計年度中に脱退しております。なお、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、年金基金への要拠出額を退職給付費用として処理しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を含みます)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
退職給付債務の期首残高278,183百万円300,296百万円
会計方針の変更による累積的影響額-71
会計方針の変更を反映した期首残高278,183300,367
勤務費用3,3283,705
利息費用3,5132,274
数理計算上の差異の発生額20,7616,129
退職給付の支払額△14,957△16,216
連結範囲の変更による増(減)9,467-
退職給付債務の期末残高300,296296,260

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
年金資産の期首残高150,567百万円171,218百万円
期待運用収益6,3346,866
数理計算上の差異の発生額10,070△4,905
事業主からの拠出額10,9569,088
退職給付の支払額△13,499△14,779
連結範囲の変更による増(減)6,790-
年金資産の期末残高171,218167,489

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
積立型制度の退職給付債務277,271百万円273,661百万円
年金資産△171,218△167,489
106,052106,172
非積立型制度の退職給付債務23,02422,599
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額129,077128,771

退職給付に係る負債132,997百万円132,993百万円
退職給付に係る資産△3,920△4,222
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額129,077128,771

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
勤務費用(注)3,328百万円3,705百万円
利息費用3,5132,274
期待運用収益△6,334△6,866
数理計算上の差異の費用処理額1,0743,053
過去勤務費用の費用処理額△211△211
確定給付制度に係る退職給付費用1,3701,955

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しています。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
過去勤務費用-百万円211百万円
数理計算上の差異-8,246
合計-8,457

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
未認識過去勤務費用△1,302百万円△1,091百万円
未認識数理計算上の差異20,01228,258
合計18,70927,167

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
債券43 %29 %
株式4720
現金及び預金336
その他715
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
割引率主として0.8 %主として0.8 %
長期期待運用収益率主として4.3 %主として4.3 %

3 確定拠出制度
該当事項はありません。
4 複数事業主制度
連結子会社の1社が、確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度へ加入しておりましたが、平成27年7月に脱退しております。当厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度13百万円、当連結会計年度8百万円でした。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成27年3月31日現在)
三井物産連合厚生年金基金
年金資産の額53,958百万円57,644百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(注)53,61156,367
差引額3471,277

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目です。
(2)複数事業主制度に占める当社グループの割合
前連結会計年度
(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成27年3月31日現在)
三井物産連合厚生年金基金
掛金拠出金額の割合1.5 %1.3 %

(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、前連結会計年度が年金財政計算上の過去勤務費用残高2,676百万円、剰余金1,182百万円、及び別途積立金1,840百万円、当連結会計年度が年金財政計算上の過去勤務費用残高2,514百万円、剰余金768百万円、及び別途積立金3,023百万円です。なお、上記(2)の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。