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四半期報告書-第104期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/13 9:08
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、企業収益の向上や雇用情勢の改善など景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国経済の減速懸念など景気の下振れリスクもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの主力である自動車関連事業における全国の新車販売台数は、軽自動車の販売が減少した結果、前年同四半期比5.8%減となりました。なお、当社グループのマーケットである東京都内の新車販売台数につきましては、軽自動車の比率が全国に比べて低いこともあり、同1.5%減となっております。
当社グループの新車販売台数は、カナダの子会社の一部事業を譲渡したこともあり、15,201台(前年同四半期比764台減、4.8%減)となりました。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、中古車部門、整備部門が好調に推移したことから、新車販売台数の減少影響をカバーし、売上高は69,548百万円(前年同四半期比500百万円増、0.7%増)、営業利益は2,085百万円(前年同四半期比729百万円増、53.8%増)、経常利益は1,763百万円(前年同四半期比731百万円増、70.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,275百万円(前年同四半期比660百万円増、107.4%増)と増収増益となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
① 自動車関連事業
東京日産自動車販売㈱、日産プリンス東京販売㈱、日産プリンス西東京販売㈱において、お客さまとのお取引機会の最大化及び「お客さまのニーズに合わせた提案型営業」に徹底して取り組んできたこと、並びに中古車部門、整備部門が好調であったことにより、売上高は66,561百万円(前年同四半期比477百万円増、0.7%増)、セグメント利益(営業利益)は2,346百万円(前年同四半期比793百万円増、51.1%増)となりました。
② 情報システム関連事業
クラウド技術をもとにしたデータセンター事業が順調に推移するとともに、ビッグデータ活用支援の展開などを行ったことにより、売上高は2,750百万円(前年同四半期比31百万円増、1.1%増)となりましたが、販売費及び一般管理費が増加したこともあり、セグメント利益(営業利益)は34百万円(前年同四半期比6百万円減、15.2%減)となりました。
③ その他
その他の事業である不動産事業につきましては、外部顧客への賃貸契約が減少した結果、売上高は236百万円(前年同四半期比8百万円減、3.4%減)となりましたが、原価低減などにより、セグメント利益(営業利益)は68百万円(前年同四半期比0百万円増、0.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は73,476百万円(前連結会計年度比3,823百万円減、4.9%減)となりました。主な内容は、現金及び預金が1,685百万円、受取手形及び売掛金が961百万円、商品が529百万円、有形固定資産が227百万円、投資有価証券が76百万円、長短繰延税金資産が146百万円及びその他流動資産が231百万円減少しております。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は40,077百万円(前連結会計年度比4,656百万円減、10.4%減)となりました。主な内容は、未払法人税等が159百万円増加し、支払手形及び買掛金が2,959百万円、長短リース債務が221百万円、長短借入金が963百万円及びその他流動負債が682百万円減少しております。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は33,398百万円(前連結会計年度比832百万円増、2.6%増)となりました。主な内容は、剰余金の配当が266百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,275百万円計上したことにより利益剰余金が1,009百万円増加し、その他の包括利益累計額が195百万円減少しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、6,957百万円(前連結会計年度比1,655百万円減、19.2%減)となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は3,411百万円(前年同四半期比2,003百万円の収入増)であります。主な資金の増加は、税金等調整前四半期純利益が1,810百万円、減価償却費が1,488百万円、売上債権の減少が956百万円、たな卸資産の減少が2,813百万円及びその他営業活動による増加が313百万円であり、主な資金の減少は、退職給付に係る負債の減少が232百万円、仕入債務の減少が2,989百万円及び未払消費税等の減少が706百万円であります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は3,561百万円(前年同四半期比413百万円の支出減)であります。主な資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が116百万円であり、主な資金の減少は、有形固定資産の取得による支出が3,534百万円及びその他投資活動による減少が144百万円であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は1,500百万円(前年同四半期比494百万円の支出減)であります。主な資金の減少は、長短借入金の返済・収入の差引による支出が960百万円、リース債務の返済による支出が279百万円及び配当金の支払による支出が264百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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