四半期報告書-第105期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は依然として足踏み状態にあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの主力である自動車関連事業における全国の新車販売台数は、登録車の販売が好調に推移した結果、前年同四半期比0.9%増まで回復いたしました。当社グループのマーケットである東京都内の新車販売台数につきましても、同0.5%増となっております。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の新車販売台数は、軽自動車の「デイズ」「デイズルークス」(OEM車)の販売停止の影響やカナダ子会社を事業譲渡したことなどにより、19,312台(前年同四半期比2,736台減、12.4%減)となりました。
なお、直近の当第3四半期連結会計期間(10月~12月)につきましては、8月発売の新型セレナ、11月発売の新型ノートが好調に推移し、カナダ子会社の事業譲渡による台数減をカバーした結果、新車販売台数は前年同四半期比5.7%増となり、同期間における過去最高の業績となっております。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は100,036百万円(前年同四半期比2,030百万円減、2.0%減)となりましたが、営業利益は2,782百万円(前年同四半期比383百万円増、16.0%増)、経常利益は2,381百万円(前年同四半期比458百万円増、23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,751百万円(前年同四半期比475百万円増、37.3%増)と増益となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
① 自動車関連事業
「デイズ」「デイズルークス」(OEM車)の販売停止などにより新車販売台数が減少した結果、売上高は93,659百万円(前年同四半期比4,103百万円減、4.2%減)となりましたが、東京日産自動車販売㈱、日産プリンス東京販売㈱、日産プリンス西東京販売㈱の三販売会社において、新型セレナ・新型ノートの新型車効果に加え、中古車販売、自動車整備事業も堅調に推移した結果、セグメント利益(営業利益)は3,051百万円(前年同四半期比258百万円増、9.3%増)と増益となりました。
② 情報システム関連事業
データセンターなどの第三世代ビジネス(クラウド・ビッグデータなど)は堅調に推移するとともに、大規模なパソコン代替案件などハードウェアビジネスが伸長したことにより、売上高は6,067百万円(前年同四半期比2,110百万円増、53.4%増)、セグメント利益(営業利益)は238百万円(前年同四半期比200百万円増、528.9%増)と増収増益となりました。
③ その他
その他の事業である不動産事業につきましては、外部顧客への賃貸契約が減少した結果、売上高は309百万円(前年同四半期比38百万円減、11.0%減)、セグメント利益(営業利益)は97百万円(前年同四半期比6百万円減、6.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における総資産は75,345百万円(前連結会計年度比43百万円減、0.1%減)となりました。主な内容は、商品が2,463百万円及び有形固定資産が2,000百万円増加し、現金及び預金が1,159百万円、長短繰延税金資産が532百万円及びその他流動資産が2,921百万円減少しております。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債は41,154百万円(前連結会計年度比1,515百万円減、3.6%減)となりました。主な内容は、1年内返済予定を含む長短借入金が2,124百万円及びその他流動負債が353百万円増加し、買掛金が2,619百万円、長短リース債務が467百万円、未払法人税等が253百万円及び賞与引当金が666百万円減少しております。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は34,190百万円(前連結会計年度比1,471百万円増、4.5%増)となりました。主な内容は、配当金の支払が466百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,751百万円計上したことにより利益剰余金が1,285百万円及びその他の包括利益累計額が123百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は依然として足踏み状態にあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの主力である自動車関連事業における全国の新車販売台数は、登録車の販売が好調に推移した結果、前年同四半期比0.9%増まで回復いたしました。当社グループのマーケットである東京都内の新車販売台数につきましても、同0.5%増となっております。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の新車販売台数は、軽自動車の「デイズ」「デイズルークス」(OEM車)の販売停止の影響やカナダ子会社を事業譲渡したことなどにより、19,312台(前年同四半期比2,736台減、12.4%減)となりました。
なお、直近の当第3四半期連結会計期間(10月~12月)につきましては、8月発売の新型セレナ、11月発売の新型ノートが好調に推移し、カナダ子会社の事業譲渡による台数減をカバーした結果、新車販売台数は前年同四半期比5.7%増となり、同期間における過去最高の業績となっております。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は100,036百万円(前年同四半期比2,030百万円減、2.0%減)となりましたが、営業利益は2,782百万円(前年同四半期比383百万円増、16.0%増)、経常利益は2,381百万円(前年同四半期比458百万円増、23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,751百万円(前年同四半期比475百万円増、37.3%増)と増益となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
① 自動車関連事業
「デイズ」「デイズルークス」(OEM車)の販売停止などにより新車販売台数が減少した結果、売上高は93,659百万円(前年同四半期比4,103百万円減、4.2%減)となりましたが、東京日産自動車販売㈱、日産プリンス東京販売㈱、日産プリンス西東京販売㈱の三販売会社において、新型セレナ・新型ノートの新型車効果に加え、中古車販売、自動車整備事業も堅調に推移した結果、セグメント利益(営業利益)は3,051百万円(前年同四半期比258百万円増、9.3%増)と増益となりました。
② 情報システム関連事業
データセンターなどの第三世代ビジネス(クラウド・ビッグデータなど)は堅調に推移するとともに、大規模なパソコン代替案件などハードウェアビジネスが伸長したことにより、売上高は6,067百万円(前年同四半期比2,110百万円増、53.4%増)、セグメント利益(営業利益)は238百万円(前年同四半期比200百万円増、528.9%増)と増収増益となりました。
③ その他
その他の事業である不動産事業につきましては、外部顧客への賃貸契約が減少した結果、売上高は309百万円(前年同四半期比38百万円減、11.0%減)、セグメント利益(営業利益)は97百万円(前年同四半期比6百万円減、6.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における総資産は75,345百万円(前連結会計年度比43百万円減、0.1%減)となりました。主な内容は、商品が2,463百万円及び有形固定資産が2,000百万円増加し、現金及び預金が1,159百万円、長短繰延税金資産が532百万円及びその他流動資産が2,921百万円減少しております。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債は41,154百万円(前連結会計年度比1,515百万円減、3.6%減)となりました。主な内容は、1年内返済予定を含む長短借入金が2,124百万円及びその他流動負債が353百万円増加し、買掛金が2,619百万円、長短リース債務が467百万円、未払法人税等が253百万円及び賞与引当金が666百万円減少しております。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は34,190百万円(前連結会計年度比1,471百万円増、4.5%増)となりました。主な内容は、配当金の支払が466百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,751百万円計上したことにより利益剰余金が1,285百万円及びその他の包括利益累計額が123百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。