四半期報告書-第69期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、個人消費に持ち直しの兆しがみられ、輸出は概ね横ばい、設備投資は回復傾向となり、生産動向は足元一進一退となっているものの全体としては緩やかな回復基調が続いております。
このような環境下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は46,684百万円(前年同四半期比8.0%増)となり、営業利益は3,104百万円(前年同四半期比24.9%増)、経常利益は3,404百万円(前年同四半期比25.8%増)、四半期純利益は2,380百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①ゴム・化学品
ゴム関連商品は、主力の自動車向けや家電・情報機器関連向けの合成ゴムおよび副資材などの輸入商材の販売が、第3四半期に入り平調となりました。化学品関連商品では、工業用フィルムや韓国向け電材などの輸出商材は好調に推移しましたが、各種ワックス、香料などの輸入商材は円安の影響もあり低調、全体でも第3四半期に入り減速しました。
この結果、売上高は17,789百万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント利益(営業利益)は889百万円(前年同四半期比5.3%増)となりました。
②機械資材
産業資材関連商品は、自動車用各種部品が引き続き好調に推移しました。科学機器関連商品では各種分析・試験機器の販売が堅調でした。一方で機械・資材関連商品は、大型木質バイオマス関連機器納入がありましたが、接着剤関連機器および主力の飼料用ペレットミルは関連商品・サービス含め低調でした。
この結果、売上高は13,404百万円(前年同四半期比15.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1,609百万円(前年同四半期比36.4%増)となりました。
③海外現地法人
Sanyo Corporation of Americaは、吸水性樹脂、ゴム関連商品を中心に好調に推移しました。三洋物産貿易(上海)有限公司は、ゴム関連商品および化学品が好調だったものの、自動車用各種部品が低調でした。San-Thap International Co., Ltd.(タイ)は、ゴム関連商品や自動車用各種部品などが堅調でした。
この結果、売上高は9,692百万円(前年同四半期比11.9%増)、セグメント利益(営業利益)は397百万円(前年同四半期比52.5%増)となりました。
④国内子会社
コスモス商事㈱は、海洋・船舶関連事業が大幅に回復したことに加え、地熱やCO2地中貯留関連機材販売が引き続き好調に推移し、全体でも好調に転じました。㈱ケムインターは、界面活性剤を始めとした化学品、機械・電子部品を中心に好調でした。なお、アロマン㈱は、経営資源集中のため平成27年3月に株式譲渡しております。
この結果、売上高は5,628百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益(営業利益)は588百万円(前年同四半期比33.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、商品及び製品の積み増しがあった一方で、金融機関からの借入金の返済ならびに配当金および法人税の支払いなどによる現金及び預金の減少により、前連結会計年度末比917百万円減少し、23,706百万円となりました。
固定資産は、主に保有有価証券の時価上昇、海外現地法人への増資及び新規投資による投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末比463百万円増加し、5,890百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は29,596百万円(前連結会計年度末比454百万円の減少)となりました。
(負債)
流動負債は、仕入債務や短期借入金、前受金の減少などにより、前連結会計年度末比2,991百万円減少し、8,892百万円となりました。
固定負債は、主に投資有価証券の評価差額計上に伴う繰延税金負債の増加により、前連結会計年度末比162百万円増加し、1,375百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債は10,268百万円(前連結会計年度末比2,829百万円の減少)となりました。
(純資産)
四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により株主資本が増加したことに加え、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定の増加により、その他の包括利益累計額が増加しました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における純資産は19,328百万円(前連結会計年度末比2,375百万円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
研究開発費の金額は僅少の為、内容についての記載は省略しております。
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、個人消費に持ち直しの兆しがみられ、輸出は概ね横ばい、設備投資は回復傾向となり、生産動向は足元一進一退となっているものの全体としては緩やかな回復基調が続いております。
このような環境下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は46,684百万円(前年同四半期比8.0%増)となり、営業利益は3,104百万円(前年同四半期比24.9%増)、経常利益は3,404百万円(前年同四半期比25.8%増)、四半期純利益は2,380百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①ゴム・化学品
ゴム関連商品は、主力の自動車向けや家電・情報機器関連向けの合成ゴムおよび副資材などの輸入商材の販売が、第3四半期に入り平調となりました。化学品関連商品では、工業用フィルムや韓国向け電材などの輸出商材は好調に推移しましたが、各種ワックス、香料などの輸入商材は円安の影響もあり低調、全体でも第3四半期に入り減速しました。
この結果、売上高は17,789百万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント利益(営業利益)は889百万円(前年同四半期比5.3%増)となりました。
②機械資材
産業資材関連商品は、自動車用各種部品が引き続き好調に推移しました。科学機器関連商品では各種分析・試験機器の販売が堅調でした。一方で機械・資材関連商品は、大型木質バイオマス関連機器納入がありましたが、接着剤関連機器および主力の飼料用ペレットミルは関連商品・サービス含め低調でした。
この結果、売上高は13,404百万円(前年同四半期比15.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1,609百万円(前年同四半期比36.4%増)となりました。
③海外現地法人
Sanyo Corporation of Americaは、吸水性樹脂、ゴム関連商品を中心に好調に推移しました。三洋物産貿易(上海)有限公司は、ゴム関連商品および化学品が好調だったものの、自動車用各種部品が低調でした。San-Thap International Co., Ltd.(タイ)は、ゴム関連商品や自動車用各種部品などが堅調でした。
この結果、売上高は9,692百万円(前年同四半期比11.9%増)、セグメント利益(営業利益)は397百万円(前年同四半期比52.5%増)となりました。
④国内子会社
コスモス商事㈱は、海洋・船舶関連事業が大幅に回復したことに加え、地熱やCO2地中貯留関連機材販売が引き続き好調に推移し、全体でも好調に転じました。㈱ケムインターは、界面活性剤を始めとした化学品、機械・電子部品を中心に好調でした。なお、アロマン㈱は、経営資源集中のため平成27年3月に株式譲渡しております。
この結果、売上高は5,628百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益(営業利益)は588百万円(前年同四半期比33.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、商品及び製品の積み増しがあった一方で、金融機関からの借入金の返済ならびに配当金および法人税の支払いなどによる現金及び預金の減少により、前連結会計年度末比917百万円減少し、23,706百万円となりました。
固定資産は、主に保有有価証券の時価上昇、海外現地法人への増資及び新規投資による投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末比463百万円増加し、5,890百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は29,596百万円(前連結会計年度末比454百万円の減少)となりました。
(負債)
流動負債は、仕入債務や短期借入金、前受金の減少などにより、前連結会計年度末比2,991百万円減少し、8,892百万円となりました。
固定負債は、主に投資有価証券の評価差額計上に伴う繰延税金負債の増加により、前連結会計年度末比162百万円増加し、1,375百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債は10,268百万円(前連結会計年度末比2,829百万円の減少)となりました。
(純資産)
四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により株主資本が増加したことに加え、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定の増加により、その他の包括利益累計額が増加しました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における純資産は19,328百万円(前連結会計年度末比2,375百万円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
研究開発費の金額は僅少の為、内容についての記載は省略しております。