繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年2月29日
- 257億4100万
- 2021年2月28日 +22.7%
- 315億8500万
- 2022年2月28日 +24.5%
- 393億2400万
- 2023年2月28日 -3.07%
- 381億1600万
- 2024年2月29日 +86.34%
- 710億2600万
個別
- 2020年2月29日
- 244億6300万
- 2021年2月28日 +20.66%
- 295億1700万
- 2022年2月28日 +20.68%
- 356億2100万
- 2023年2月28日 +0.18%
- 356億8400万
- 2024年2月29日 +71.98%
- 613億7000万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/23 15:50
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(令和5年2月28日) 当事業年度(令和6年2月29日) 繰延税金資産合計 1,005 百万円 896 百万円 (繰延税金負債) 租税特別措置法の諸準備金 △473 百万円 △466 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/23 15:50
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が341百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。前連結会計年度(令和5年2月28日) 当連結会計年度(令和6年2月29日) (繰延税金負債) 租税特別措置法の諸準備金 △814 百万円 △786 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 負債2024/05/23 15:50
流動負債は、短期借入金の減少などにより、前連結会計年度末の3,516億44百万円に対し、当連結会計年度末は3,348億55百万円となりました。固定負債は、保有株式の時価評価差額の増加に伴う繰延税金負債の増加などにより、前連結会計年度末の601億66百万円に対し、当連結会計年度末は978億22百万円となりました。その結果、負債合計は、前連結会計年度末の4,118億10百万円に対し、当連結会計年度末は4,326億78百万円となりました。
③ 純資産