有価証券報告書-第80期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
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(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めておりました「電子記録債権」(前事業年度9,534百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「関係会社貸倒引当金等繰入額」(前事業年度113百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「為替差損」(前事業年度123百万円)は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」に含めて掲記しております。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めておりました「電子記録債権」(前事業年度9,534百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「関係会社貸倒引当金等繰入額」(前事業年度113百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「為替差損」(前事業年度123百万円)は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」に含めて掲記しております。