- #1 業績等の概要
(1) 業績
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比0.1%増の1,514,037百万円となりました。また、損益面につきましては、営業利益は主に食品事業や鉄鋼事業での増益により前連結会計年度比28.9%増の23,426百万円、経常利益は営業利益の増加に加え、前連結会計年度に発生した持分法による投資損失のような大きな下押し要素がなかったことなどにより、前連結会計年度比48.5%増の22,907百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益の減少や前連結会計年度での過年度損失の損金算入のような法人税等の低減事象がなかったことなどから、前連結会計年度比35.8%減の16,363百万円となりました。
① 鉄鋼事業
2017/06/30 10:03- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
企業価値の向上と財務体質の強化を図るため、投下資本利益率(ROIC)、ネット負債倍率(Net DER)などを経営指標としております。また、企業活動の裾野を広げて事業の成長性を量る指標として、新規ユーザー獲得数も採用しております。
なお、平成30年3月期の通期目標は、売上高1兆7,000億円、営業利益255億円、経常利益240億円、親会社株主に帰属する当期純利益160億円としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2017/06/30 10:03- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
一方、国内経済は、海外の景気動向や為替の影響を受けて輸出は伸び悩んだものの、住宅投資が若干上向き、製造業の稼働率も回復の兆しを見せた他、インバウンド効果もあり個人消費や設備投資も持ち直しつつあるなど比較的安定した推移となりました。
このような環境において、当連結会計年度の売上高は、石油製品や鋼材の価格が前連結会計年度に比べ低い水準にあったものの、金属原料や木材の販売増などにより、前連結会計年度比0.1%増の1,514,037百万円となりました。一方、利益面では、営業利益は主に食品事業や鉄鋼事業での増益などにより、前連結会計年度比28.9%増の23,426百万円、経常利益は営業利益の増加に加えて、前連結会計年度に発生した持分法による投資損失のような大きな下押し要素がなかったことなどにより、前連結会計年度比48.5%増の22,907百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益の減少や前連結会計年度での過年度損失の損金算入のような法人税等の低減事象がなかったことなどから、前連結会計年度比35.8%減の16,363百万円となりました。
② 売上高
2017/06/30 10:03