四半期報告書
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~12月31日)におきましては、自らの事業領域を拡大し、最適な事業ポートフォリオを形成する総合食品商社としての取組みを強化して参りました。昨年4月には、「デリカ本部」、「フードサービス本部」、「ライフネット本部」を新設し、成長が見込まれる業務用市場や宅配事業における対応強化と全国横断での取組推進体制を整備致しました。
また、メーカー様とマーケティング、戦略等を共有し、日本全国にブランドの価値と商品をお届けし、メーカー様とともに発展していく「ディストリビューター事業」に取組んでおります。
加えて、物流の省人化・省力化を中心とした効率化への投資を進め、業績の向上を目指しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆9,197億33百万円(前年同期比3.8%増加)、営業利益は物流費等の販管費の増加等により131億78百万円(前年同期比11.2%減少)、経常利益は143億57百万円(前年同期比8.7%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は98億79百万円(前年同期比4.1%減少)となりました。
品種別、業態別売上高の詳細は、次のとおりであります。
(品種別売上高明細表)
(業態別売上高明細表)
(注)1.GMSはゼネラル・マーチャンダイズ・ストアの略で、総合スーパーであります。
2.SMはスーパーマーケットであります。
3.CVSはコンビニエンスストアであります。
4.ユーザーは外食・中食・給食等消費者へ直接飲食サービスを提供する事業者であります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を変更しており、以下の前年同期間との比較については、前年同期間の数値を変更後の利益又は損失の算定方法により組替えた数値で比較しております。報告セグメントの算定方法の変更の詳細につきましては「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 加工食品事業
売上高は、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことや、調味料類、飲料類等が堅調に推移したこと等から、増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は5,871億74百万円(前年同期比2.6%増加)、営業利益は25億73百万円(前年同期比30.0%減少)となりました。
② 低温食品事業
売上高は、コンビニエンスストア等を中心に取引が総じて堅調に推移したことや、市販用冷凍食品等が好調であったこと等から、増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は7,702億20百万円(前年同期比4.1%増加)、営業利益は82億98百万円(前年同期比8.6%減少)となりました。
③ 酒類事業
売上高は、卸売、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことにより増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加による売上総利益の増加、酒税法改正に対応した価格見直し等により、前年同期を上回りました。
以上の結果、売上高は3,413億62百万円(前年同期比5.5%増加)、営業利益は7億70百万円(前年同期比47.5%増加)となりました。
④ 菓子事業
売上高は、コンビニエンスストア、ドラッグストア等との取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレート等が引き続き好調であったこと等により増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は2,195億15百万円(前年同期比3.5%増加)、営業利益は21億39百万円(前年同期比2.6%減少)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~12月31日)におきましては、自らの事業領域を拡大し、最適な事業ポートフォリオを形成する総合食品商社としての取組みを強化して参りました。昨年4月には、「デリカ本部」、「フードサービス本部」、「ライフネット本部」を新設し、成長が見込まれる業務用市場や宅配事業における対応強化と全国横断での取組推進体制を整備致しました。
また、メーカー様とマーケティング、戦略等を共有し、日本全国にブランドの価値と商品をお届けし、メーカー様とともに発展していく「ディストリビューター事業」に取組んでおります。
加えて、物流の省人化・省力化を中心とした効率化への投資を進め、業績の向上を目指しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆9,197億33百万円(前年同期比3.8%増加)、営業利益は物流費等の販管費の増加等により131億78百万円(前年同期比11.2%減少)、経常利益は143億57百万円(前年同期比8.7%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は98億79百万円(前年同期比4.1%減少)となりました。
品種別、業態別売上高の詳細は、次のとおりであります。
(品種別売上高明細表)
| 品種 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 缶詰・調味料類 | 207,746 | 11.3 | 211,954 | 11.0 |
| 麺・乾物類 | 116,282 | 6.3 | 119,185 | 6.2 |
| 嗜好品・飲料類 | 209,273 | 11.3 | 213,099 | 11.1 |
| 菓子類 | 212,764 | 11.5 | 221,208 | 11.5 |
| 冷凍食品類 | 372,020 | 20.1 | 390,675 | 20.4 |
| チルド食品類 | 319,498 | 17.3 | 329,658 | 17.2 |
| ビール類 | 168,302 | 9.1 | 177,048 | 9.2 |
| その他酒類 | 145,138 | 7.8 | 152,931 | 8.0 |
| その他 | 98,122 | 5.3 | 103,969 | 5.4 |
| 合計 | 1,849,149 | 100.0 | 1,919,733 | 100.0 |
(業態別売上高明細表)
| 業態 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 卸売 | 152,994 | 8.3 | 166,672 | 8.7 |
| GMS | 154,327 | 8.3 | 155,499 | 8.1 |
| SM | 684,532 | 37.0 | 680,108 | 35.4 |
| CVS | 578,196 | 31.3 | 618,504 | 32.2 |
| ドラッグストア | 77,558 | 4.2 | 83,437 | 4.4 |
| ユーザー | 46,038 | 2.5 | 48,328 | 2.5 |
| その他直販 | 131,841 | 7.1 | 137,747 | 7.2 |
| (直販計) | 1,672,495 | 90.4 | 1,723,626 | 89.8 |
| メーカー・他 | 23,660 | 1.3 | 29,434 | 1.5 |
| 合計 | 1,849,149 | 100.0 | 1,919,733 | 100.0 |
(注)1.GMSはゼネラル・マーチャンダイズ・ストアの略で、総合スーパーであります。
2.SMはスーパーマーケットであります。
3.CVSはコンビニエンスストアであります。
4.ユーザーは外食・中食・給食等消費者へ直接飲食サービスを提供する事業者であります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を変更しており、以下の前年同期間との比較については、前年同期間の数値を変更後の利益又は損失の算定方法により組替えた数値で比較しております。報告セグメントの算定方法の変更の詳細につきましては「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 加工食品事業
売上高は、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことや、調味料類、飲料類等が堅調に推移したこと等から、増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は5,871億74百万円(前年同期比2.6%増加)、営業利益は25億73百万円(前年同期比30.0%減少)となりました。
② 低温食品事業
売上高は、コンビニエンスストア等を中心に取引が総じて堅調に推移したことや、市販用冷凍食品等が好調であったこと等から、増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は7,702億20百万円(前年同期比4.1%増加)、営業利益は82億98百万円(前年同期比8.6%減少)となりました。
③ 酒類事業
売上高は、卸売、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことにより増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加による売上総利益の増加、酒税法改正に対応した価格見直し等により、前年同期を上回りました。
以上の結果、売上高は3,413億62百万円(前年同期比5.5%増加)、営業利益は7億70百万円(前年同期比47.5%増加)となりました。
④ 菓子事業
売上高は、コンビニエンスストア、ドラッグストア等との取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレート等が引き続き好調であったこと等により増加いたしました。利益面につきましては、売上高増加により売上総利益は増加したものの、販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は2,195億15百万円(前年同期比3.5%増加)、営業利益は21億39百万円(前年同期比2.6%減少)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。