有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
・指標及び目標
(女性活躍の推進)
当社は、①中核人財(管理職)予備軍の女性比率の低さ、②女性の平均勤続年数の短さ、を課題として認識し、当該課題の解決のため女性活躍推進への取組みを強化してまいりました。
なお、人的資本に係る具体的な指標及び目標については、全ての連結子会社では設定が困難なため、当社グループにおける主要な事業を営む当社の指標及び目標を記載しております。
また、当社は、経営理念である「人づくりの経営(人を活かし 自業員を育成する)」のもと、「DE&I」の取組みを経営戦略として強力に推し進め、多種多様な知と経験を有する人財の能力開発と積極的な登用および活躍機会の提供により、性別を問わず、あらゆる人が、その能力を最大限に発揮し活き活きと活躍できる職場環境を目指し、①女性の職務領域拡大のため新職務への配置転換を行う(100名・3年間)、②活躍環境の整備のため、月平均残業時間を年10%以上改善する、という新たな目標を掲げております。
なお、人的資本に係る具体的な指標及び目標については、全ての連結子会社では設定が困難なため、当社グループにおける主要な事業を営む当社の指標及び目標を記載しております。
(女性活躍の推進)
当社は、①中核人財(管理職)予備軍の女性比率の低さ、②女性の平均勤続年数の短さ、を課題として認識し、当該課題の解決のため女性活躍推進への取組みを強化してまいりました。
なお、人的資本に係る具体的な指標及び目標については、全ての連結子会社では設定が困難なため、当社グループにおける主要な事業を営む当社の指標及び目標を記載しております。
| 目標 (2022年4月1日~ 2025年3月31日) | 取組み内容 | 77期 | 78期 | 79期 |
| 採用における女性割合を毎年20%以上とする | ・中核を担う社員層の強化のため、採用計画の段階において、新卒・中途採用での女性割合を積極的に増やす。 ・選考中の女性社員へのアプローチを強化し、個別のコミュニケーションの機会を設けるなど、自社に対する理解を深め採用内定に繋げる。 ・応募者の母数を増やすために、Webサイト(山善BASE CAMP)やSNSを通じて女性社員の登場回数を増やすことで、当社で働くイメージを持ってもらい、入社後のギャップ解消及び職場定着を図る。 山善BASE CAMPにつきましては、当社HPをご参照ください。(https://www.yamazen.co.jp/ybc/) | 32.4% | 29.2% | 24.4% |
| 男女の平均勤続年数差異を20%以上改善する (2022年3月末時点:5.3年) | ・人事制度を改定し、一般社員層の社員区分である総合職と一般職を統廃合する。等級・評価テーブルを一本化することにより、活躍の場の拡大や、より公正公平な評価処遇を行い、様々なキャリアパスを実現する。 ・制度変更に伴うキャリア設計を支援するため、個々人がライフイベントを考慮しながら、いかにキャリアパスを実現するのかを考える機会の提供として、キャリアセミナーや上司とのキャリア面談を実施する。 ・社員のWell-Beingの向上を目指した取組みの一環として、福利厚生プログラムを拡充し、社員とその家族の幸せや心身の健康、ワークライフバランスの実現をサポートする。また、人事制度の側面からも、時間単位の年次有給休暇制度を導入し、有給休暇の取得率向上やフレキシブルな働き方を支援する。 | 7.5%改善 (2023年3月31日時点:4.9年) | 22.6%改善 (2024年3月31日時点:4.1年) | 35.8%改善 (2025年3月31日時点:3.4年) |
また、当社は、経営理念である「人づくりの経営(人を活かし 自業員を育成する)」のもと、「DE&I」の取組みを経営戦略として強力に推し進め、多種多様な知と経験を有する人財の能力開発と積極的な登用および活躍機会の提供により、性別を問わず、あらゆる人が、その能力を最大限に発揮し活き活きと活躍できる職場環境を目指し、①女性の職務領域拡大のため新職務への配置転換を行う(100名・3年間)、②活躍環境の整備のため、月平均残業時間を年10%以上改善する、という新たな目標を掲げております。
なお、人的資本に係る具体的な指標及び目標については、全ての連結子会社では設定が困難なため、当社グループにおける主要な事業を営む当社の指標及び目標を記載しております。
| 目標 (2025年4月1日~ 2028年3月31日) | 取組み内容 |
| 女性の職務領域拡大のため新職務への配置転換を行う (100名・3年間) | ・職務領域拡大のための課題抽出と対策を検討、取組み状況のモニタリングおよびボードメンバーへの報告体制を整える。 ・タレントマネジメントによる女性管理職候補層の可視化とプール、および計画的育成と登用を行う。 ・DE&I項目のサーベイスコアについて改善状況をモニタリングする。 |
| 活躍環境の整備のため、月平均残業時間を年10%以上改善する | ・トップ発信のもと、各職場での業務削減の取組みを実施する。 ・効果的な取組みを全社で共有する。 ・フレックスタイム制度の利用率を向上させ、効率的な働き方の実現に向けた社員の意識改革を推進する。 |