8088 岩谷産業

8088
2024/09/18
時価
4693億円
PER 予
8.54倍
2010年以降
5.51-35.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.73-2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.62%
ROE 予
14.51%
ROA 予
6.48%
資料
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のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
101億9700万
2009年3月31日 +20.43%
122億8000万
2010年3月31日 -5.42%
116億1500万
2011年3月31日 -2.08%
113億7300万
2012年3月31日 +41.07%
160億4400万
2013年3月31日 -6.25%
150億4200万
2014年3月31日 -6.75%
140億2700万
2015年3月31日 +0.93%
141億5700万
2016年3月31日 -0.49%
140億8700万
2017年3月31日 -10.04%
126億7200万
2018年3月31日 +12.95%
143億1300万
2019年3月31日 -1.24%
141億3500万
2020年3月31日 -8.71%
129億400万
2021年3月31日 +6.87%
137億9100万
2022年3月31日 -11.33%
122億2900万
2023年3月31日 +95.91%
239億5800万
2024年3月31日 -18.32%
195億6900万

個別

2008年3月31日
2億6900万
2009年3月31日 -20.07%
2億1500万
2010年3月31日 -83.26%
3600万
2011年3月31日 -25%
2700万
2012年3月31日 -33.33%
1800万
2013年3月31日 -50%
900万
2016年3月31日 +266.67%
3300万
2017年3月31日 -21.21%
2600万
2018年3月31日 -26.92%
1900万
2019年3月31日 -36.84%
1200万
2020年3月31日 -58.33%
500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/20 10:00
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2022年12月23日に行われたAspen Air U.S.,LLCとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
暫定的な処理の確定によるのれんの修正額は以下のとおりです。
のれん(修正前):3,354百万円
のれんの修正金額
有形固定資産(機械装置等):△2,130百万円
無形固定資産(顧客関連資産等):△242百万円
棚卸資産(商品等):△46百万円
修正金額合計:△2,419百万円
のれん(修正後):934百万円
なお、Aspen Air U.S.,LLCの取得企業である当社の連結子会社のIWATANI CORPORATION OF AMERICAは米国会計基準に準拠しており、「Accounting Standards Updates」(以下「ASU」)2015-16を適用しております。ASU2015-16は取得企業に対して、測定期間中に認識された暫定的な会計処理の修正を修正金額が決定される報告期間に認識することを要求していることから、取得原価の配分額の見直しは比較情報に反映しておりません。
2024/06/20 10:00
#3 会計方針に関する事項(連結)
また、金利スワップについては、特例処理を採用しているため、有効性の判定は省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、その投資効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却を行っております。
2024/06/20 10:00
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
負債の内訳並びに株式の取得価額と株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産8,818百万円
固定資産14,821
のれん9,424
流動負債△6,493
株式の取得により新たに東京ガスエネルギー株式会社(現・株式会社エネライフ)を連結したことに伴う連結開始
時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
2024/06/20 10:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(c) 経常利益
営業外損益は、155億67百万円の収益(純額)となり、前連結会計年度の69億76百万円の収益(純額)と比べ85億90百万円増加しました。これは主に、コスモエネルギーホールディングス株式会社の持分法適用に伴う負ののれん相当額の発生により持分法による投資利益が増加したこと等によるものです。
この結果、経常利益は、前連結会計年度と比べ40.8%増益の662億2百万円となりました。
2024/06/20 10:00
#6 追加情報、連結財務諸表(連結)
2024年3月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度に係る連結損益計算書には含めておりません。
(3) 発生した負ののれん相当の金額及び発生原因
①発生した負ののれん相当の金額
2024/06/20 10:00
#7 配当政策(連結)
当事業年度の期末配当(2024年6月19日定時株主総会決議)におけるコスモエネルギーHDの
持分法化に伴う利益影響は負ののれん相当額に起因するため、②に該当いたしません。
2024/06/20 10:00