- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(4)減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加
額であります。
2020/06/25 10:02- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消
去額が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に
係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。
(4)減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加
額であります。
(6)減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2020/06/25 10:02 - #3 固定資産の圧縮記帳額に関する注記
ります。なお、内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
工具、器具及び備品 | 75 | 〃 | 76 | 〃 |
ソフトウエア(無形固定資産「その他」) | 10 | 〃 | 9 | 〃 |
借地権(無形固定資産「その他」) | - | 〃 | 185 | 〃 |
合計 | 6,177 | 百万円 | 6,377 | 百万円 |
2020/06/25 10:02- #4 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法2020/06/25 10:02 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比べ支出が71億91百万円増加したことにより308億85百万円の支出となりました。
これは主に、有形固定資産の取得221億69百万円、無形固定資産の取得36億36百万円、投資有価証券の取得による支出33億28百万円等による資金の減少によるものです。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
2020/06/25 10:02- #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- デリバティブ
時価法2020/06/25 10:02 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(ロ)1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2020/06/25 10:02- #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 無形固定資産
定額法
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法2020/06/25 10:02