有価証券報告書-第77期(平成28年11月1日-平成29年10月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「鋲螺(ボルト・ナット)商品」「コンクリート製品関連金物」「機械工具」の専門卸商社として、ボルト、ナットに代表される締結金物商品の販売を通じて、社会の発展に貢献する事を基本理念といたしております。また、すべての取引関係者に対し、信頼と期待に応えるよう行動基準を設け業務に取り組んでおります。
(2) 目標とする経営指標
鋲螺業界における当社グループは、競争力と収益性の指標として営業利益額、成長性の指標として営業利益伸び率を重点指標としており、その向上に努めております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、収益向上のための本業強化と、成長のための新事業育成を中期的な経営戦略として掲げております。本業の強化は、既存物流体制の更新・改善と取扱品種の拡大、情報システムの強化を中心に実行してまいります。新事業の育成は、主に子会社であるコバックス株式会社および中正機械株式会社の育成と買収・合併・提携を実現していきたいと考えています。
(4) 会社の対処すべき課題
今後の見通しといたしましては、景気は緩やかな回復に向かうことが期待される一方で、国際情勢の不安定化により世界経済の先行きにも留意する必要があります。成熟市場において収益性を改善し更に成長していけるように、当社グループは以下のような課題に対処してまいります。
①倉庫運用の効率性向上
運送費を含む物流コストが上昇する一方で現場人材の確保がより困難になっています。各拠点の倉庫で設備の追加や改善を進め、こうした状況に対応しながら小口出荷への対応と精度の向上を行います。
②在庫アイテムの追加
建築物や機械の部品であるねじについて、顧客からの即納のニーズがますます高まっています。在庫アイテムを増やすことで、即納品を拡大すると共に社内手続の軽減を図ります。
③取扱商品分野の拡大
既存顧客が使用する製品のうち、当社で取扱い・販売を行っていない商品は多数あります。こうした近隣商材を新たに取り扱うことで顧客との関係を強化しながら売上の拡大を図ります。
④M&A
成熟市場での成長手段としてM&Aは欠くことのできない手段であると考えています。後継者不在企業、共通する顧客や商品を取り扱う企業、シナジーの発揮が期待できる企業へ資本参加や提携を積極的に行っていきます。
当社グループは、「鋲螺(ボルト・ナット)商品」「コンクリート製品関連金物」「機械工具」の専門卸商社として、ボルト、ナットに代表される締結金物商品の販売を通じて、社会の発展に貢献する事を基本理念といたしております。また、すべての取引関係者に対し、信頼と期待に応えるよう行動基準を設け業務に取り組んでおります。
(2) 目標とする経営指標
鋲螺業界における当社グループは、競争力と収益性の指標として営業利益額、成長性の指標として営業利益伸び率を重点指標としており、その向上に努めております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、収益向上のための本業強化と、成長のための新事業育成を中期的な経営戦略として掲げております。本業の強化は、既存物流体制の更新・改善と取扱品種の拡大、情報システムの強化を中心に実行してまいります。新事業の育成は、主に子会社であるコバックス株式会社および中正機械株式会社の育成と買収・合併・提携を実現していきたいと考えています。
(4) 会社の対処すべき課題
今後の見通しといたしましては、景気は緩やかな回復に向かうことが期待される一方で、国際情勢の不安定化により世界経済の先行きにも留意する必要があります。成熟市場において収益性を改善し更に成長していけるように、当社グループは以下のような課題に対処してまいります。
①倉庫運用の効率性向上
運送費を含む物流コストが上昇する一方で現場人材の確保がより困難になっています。各拠点の倉庫で設備の追加や改善を進め、こうした状況に対応しながら小口出荷への対応と精度の向上を行います。
②在庫アイテムの追加
建築物や機械の部品であるねじについて、顧客からの即納のニーズがますます高まっています。在庫アイテムを増やすことで、即納品を拡大すると共に社内手続の軽減を図ります。
③取扱商品分野の拡大
既存顧客が使用する製品のうち、当社で取扱い・販売を行っていない商品は多数あります。こうした近隣商材を新たに取り扱うことで顧客との関係を強化しながら売上の拡大を図ります。
④M&A
成熟市場での成長手段としてM&Aは欠くことのできない手段であると考えています。後継者不在企業、共通する顧客や商品を取り扱う企業、シナジーの発揮が期待できる企業へ資本参加や提携を積極的に行っていきます。