有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
のれん及び顧客関連資産の評価(ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD.)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。
また、顧客関連資産は既存顧客との継続的な関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値として算出しております。これらは、いずれもその効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損処理の対象となります。
のれん及び顧客関連資産の減損の兆候の把握においては、株式取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力の著しい低下の有無を検討しております。
減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。
当連結会計年度末においては、ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD.ののれん及び顧客関連資産は、減損の兆候はないと判断しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
のれんの金額の算出に用いた主要な仮定は、事業計画における売上高成長率であり、過去の実績及び市場の成長率を踏まえて決定しております。
また、顧客関連資産の金額の算出に用いた主要な仮定は、顧客減少率であり、過去の取引実績及び顧客関係の継続状況を踏まえて決定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
会計上の見積りに用いた主要な仮定には不確実性が伴うため、将来において重要な変更が生じ超過収益力の毀損が認められた場合には、翌連結会計年度において、のれん及び顧客関連資産の減損損失を認識する可能性があります。
のれん及び顧客関連資産の評価(ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD.)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 単位:百万円 | |
| 当連結会計年度 | |
| のれん | 1,623 |
| 無形固定資産 その他 | 722 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。
また、顧客関連資産は既存顧客との継続的な関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値として算出しております。これらは、いずれもその効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損処理の対象となります。
のれん及び顧客関連資産の減損の兆候の把握においては、株式取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力の著しい低下の有無を検討しております。
減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。
当連結会計年度末においては、ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD.ののれん及び顧客関連資産は、減損の兆候はないと判断しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
のれんの金額の算出に用いた主要な仮定は、事業計画における売上高成長率であり、過去の実績及び市場の成長率を踏まえて決定しております。
また、顧客関連資産の金額の算出に用いた主要な仮定は、顧客減少率であり、過去の取引実績及び顧客関係の継続状況を踏まえて決定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
会計上の見積りに用いた主要な仮定には不確実性が伴うため、将来において重要な変更が生じ超過収益力の毀損が認められた場合には、翌連結会計年度において、のれん及び顧客関連資産の減損損失を認識する可能性があります。