売上高
連結
- 2015年3月31日
- 1009億6800万
- 2016年3月31日 -6.89%
- 940億700万
個別
- 2015年3月31日
- 825億4100万
- 2016年3月31日 -7.88%
- 760億3600万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2017/07/14 14:07
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 20,456 44,104 69,089 94,007 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) 121 552 832 1,611 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「電機関連事業」は、モーター、制御機器、重電機器、冷熱設備、精密加工設備、昇降機等を販売しております。「機械関連事業」は、食品製造設備、省力物流設備、穀類貯蔵設備、農産物加工設備等を販売しております。「建材・燃料関連事業」は、セメント、生コンクリート、コンクリートパイル、ALC板、石油類、プロパンガス、アスファルト等を販売しております。「海運関連事業」は、海運業、通関業、港湾運送業、倉庫業、貨物自動車運送事業を行っております。「建設機械関連事業」は、コンクリートポンプ車、ロータリー除雪車、道路切削舗装機械等を販売しております。2017/07/14 14:07
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の状況
・主要な非連結子会社の名称
悠禧貿易(上海)有限公司
・連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2017/07/14 14:07 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2017/07/14 14:07 - #5 業績等の概要
- このような状況の中、当社グループは中期経営計画基本方針に基づいてグループ総合力を発揮し、収益力の強化、財務体質の改善等に取り組んでまいりました。2017/07/14 14:07
以上の結果、当連結会計年度における売上高は940億7百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益は19億32百万円(前年同期比6.5%増)、経常利益は19億12百万円(前年同期比4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億27百万円(前年同期比25.9%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。 - #6 生産、受注及び販売の状況
- (注)「当連結会計年度売上高」は、外部顧客に対する売上高を用いております。2017/07/14 14:07
(2) 仕入の状況 - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①売上高2017/07/14 14:07
当連結会計年度の売上高は、940億7百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
電機関連事業では、建築設備関連において空調冷熱設備物件が減少したものの、基板向けレーザー加工機の受注・販売が好調であり、生産設備関連のFA機器製品の販売も堅調に推移したこと等により業績は好調を持続し、前年同期比6.3%増の229億35百万円となりました。 - #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2017/07/14 14:07
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 売上高仕入高営業取引以外の取引高 7,022百万円1,57864 5,639百万円99661