退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 30億6800万
- 2015年3月31日 -70.7%
- 8億9900万
- 2016年3月31日 +12.57%
- 10億1200万
- 2017年3月31日 +12.06%
- 11億3400万
- 2018年3月31日 +3.7%
- 11億7600万
- 2019年3月31日 +7.48%
- 12億6400万
- 2020年3月31日 +3.16%
- 13億400万
- 2021年3月31日 -8.28%
- 11億9600万
- 2022年3月31日 +4.01%
- 12億4400万
- 2023年3月31日 +1.77%
- 12億6600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ③小規模企業等における簡便法の採用2023/06/29 12:46
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 12:46
(注) 1 評価性引当額が1,535百万円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金が課税所得に充当されたことにより、税務上の繰越欠損金の評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 1 百万円 2 百万円 退職給付に係る負債 205 百万円 267 百万円 税務上の繰越欠損金(注)2 1,924 百万円 843 百万円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- (3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2023/06/29 12:46
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付に係る負債 1,244 百万円 1,266 百万円 退職給付に係る資産 △2,247 百万円 △2,292 百万円 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2023/06/29 12:46
「1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り) 3 退職給付に係る負債」に記載した内容と同一であります。 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:46
※過去勤務費用及び数理計算上の差異の未償却残高であります。(百万円) 退職給付に係る資産 2,247 2,292 退職給付に係る負債 1,244 1,266 退職給付に係る調整累計額(※) △15 168
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報