8056 BIPROGY

8056
2024/08/30
時価
5164億円
PER 予
19.33倍
2010年以降
赤字-75倍
(2010-2024年)
PBR
2.85倍
2010年以降
0.63-3.71倍
(2010-2024年)
配当 予
2.12%
ROE 予
14.73%
ROA 予
8.25%
資料
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減価償却費 - サポートサービス

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
3億5700万
2014年3月31日 +36.69%
4億8800万
2015年3月31日 -29.1%
3億4600万
2016年3月31日 -13.01%
3億100万
2017年3月31日 -27.91%
2億1700万
2018年3月31日 +29.49%
2億8100万
2019年3月31日 -51.25%
1億3700万
2020年3月31日 +67.88%
2億3000万
2021年3月31日 -37.83%
1億4300万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
(注)販売費及び一般管理費に計上されている減価償却費の総額は、前事業年度1,328百万円、当事業年度1,424百万円であります。
2024/06/27 15:35
#2 事業の内容
[主な連結子会社] ユニアデックス㈱、USOLベトナム㈲、㈱国際システム、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ㈱、Cambridge Technology Partners Inc.、㈱エイファス、Axxis Consulting (S) Pte. Ltd.、Axxis Technologies (S) Pte. Ltd.、Axxis Consulting (M) Sdn. Bhd.、BIPROGY USA, Inc.、Netmarks Information Technology (Shanghai) Co.,Ltd.、㈱ユニエイド、BIPROGYチャレンジド㈱、AFON IT Pte. Ltd.、AFON Systems Pte. Ltd.、AFON Technologies Pte. Ltd.
(サポートサービス)
ソフトウェア・ハードウェアの保守サービス、導入支援等を提供しております。
2024/06/27 15:35
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産の減価償却費及び償却費であります。
(4)持分法で会計処理されている投資の調整額は、各報告セグメントに配賦していない持分法で会計処理されている投資であります。
2024/06/27 15:35
#4 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、リース負債に係る金融費用については、注記「30.金融収益及び金融費用」に、リース負債の満期分析については、注記「35.金融商品 (4)流動性リスク管理」にそれぞれ記載しております。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日)
使用権資産の減価償却費
建物及び構築物6,7206,730
使用権資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
2024/06/27 15:35
#5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
② 取得原価
2024/06/27 15:35
#6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
システムサービス526247
サポートサービス645731
アウトソーシング223420
上記のうち、当連結会計年度において重要なものの帳簿価額は、Axxis Consultng(S) Pte. Ltd.(主としてソフトウェアセグメント)660百万円(前連結会計年度1,290百万円)およびAFON IT Pte. Ltd.(主としてサポートサービスセグメント)650百万円であります。
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しており、回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。
2024/06/27 15:35
#7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、資産除去及び原状回復費用の当初見積額が含まれております。
減価償却費は、土地等の償却を行わない資産を除き、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 4年~50年
2024/06/27 15:35
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金につきましては、税引前当期利益341億64百万円に加え、非現金支出項目である減価償却費及び償却費178億60百万円等の収入加算要素および、棚卸資産の増加28億48百万円、営業債権及びその他の債権の増加23億75百万円等の収入減算要素により、416億93百万円の収入(前期比132億73百万円収入増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/27 15:35
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
税引前当期利益30,00134,164
減価償却費及び償却費16,22717,860
減損損失264763
2024/06/27 15:35