- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
そして「人間尊重」と「社会貢献」の基本理念に基づく経営により、当社及び当社グループは、安定した事業基盤、健全な財務体質、そして高い管理能力を誇っております。
事業面においては、ブランド事業にて展開している「4℃」ジュエリーの高いブランド力が強みです。また、生産から店頭小売までの機能を有するSPA事業は、顧客満足を実現できる優れた事業モデルとなっております。その他にも高級ブランド時計専門のリユース事業、アパレルOEM事業、小売事業等の複数の事業モデルが存在し、幅広い市場に対応することができます。さらに、持株会社という組織形態は、経営資源の「選択と集中」の進展に有効に機能しています。
主力事業であるジュエリービジネス、取扱商品群はもとよりデザイン、品質、接客力、店舗空間、広告宣伝等、ブランドを構成する全ての要素の統一感を保つことによって、ブランドの世界観を創造し、ブランド価値向上を図っております。お客様の信頼に応える真摯な経営と、取引先との厚い信頼関係を企業価値の源泉の中核としております。また、高級ブランド時計専門のリユース販売では、専門的な知識や経験に基づいた買取と、その後の高いメンテナンス力により商品のコンディションを高い状態に仕上げており、販売においても、高級感ある空間づくりにより、お客様が一生ものの時計を選ぶのにふさわしい店舗を展開しております。
2026/05/27 15:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは主たる取扱商品を基礎に「ブランド事業」、「アパレル事業」の2事業を報告セグメントとしております。
① ブランド事業
2026/05/27 15:30- #3 ブランド整理損の注記(連結)
- ランド整理損
ブランド事業において、ジュエリーSPAの再成長に向けたMD改革の一環として「4℃BRIDAL(専門店)」ブランドを整理し、在庫処分及び固定資産の減損損失をブランド整理損として計上いたしました。ブランド整理損の内訳は、棚卸資産評価損283百万円、減損損失87百万円であります。2026/05/27 15:30 - #4 主要な設備の状況
3 上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(百万円) | リース契約残高(百万円) |
| 本社(東京都品川区) | ブランド事業 | 事務機器 | 5 | 9 |
(3)在外子会社
特記すべき事項はありません。
2026/05/27 15:30- #5 事業の内容
セグメント別の概要は以下のとおりであります。
① ブランド事業
㈱エフ・ディ・シィ・プロダクツ及びその子会社が、主にジュエリーを中心とした商品群において、企画・製造・販売の一貫したブランドビジネスを展開しております。その主なブランドは「4℃」、
2026/05/27 15:30- #6 会計方針に関する事項(連結)
① ブランド事業
ブランド事業においては、ジュエリーの企画・製造・販売及び高級時計のリユース販売を行っております。このような製品の販売については、通常、製品を顧客に引き渡した時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しているため、当該製品を引き渡した時点で収益を認識しております。また、支給元が買戻し義務を負う有償支給取引においては、支給品の譲渡に係る収益は認識しておりません。なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
② アパレル事業
2026/05/27 15:30- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2026年2月28日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| ブランド事業 | 843 | (194) |
| アパレル事業 | 192 | (1,075) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の連結会計年度平均雇用人員であります。
2026/05/27 15:30- #8 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、報告セグメントを基礎とし、ブランド事業、アパレル事業における店舗については個々の店舗ごとに、アパレル事業の賃貸物件については個々の賃貸用資産ごとにグルーピングしております。
このうち、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、また今後もその見込みである店舗等については帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(317百万円)として特別損失に計上しました。
2026/05/27 15:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ブランド事業
「4℃」ジュエリーを展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループでは、「4℃」ファッションジュエリーの再成長に向け、女性支持拡大を目的としたMD改革を深化させるとともに、チャネル戦略を推進し、顧客ニーズに沿った提案を強化してまいります。また、㈱羅針では、高額品の品揃え強化で富裕層ニーズに対応するとともに、「RASIN」のブランド化と認知拡大に向けた広告投資を強化することで、高級ブランド時計専門のリユース販売店としての魅力を高めてまいります。2026/05/27 15:30 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
ブランド事業は、売上高453億46百万円(前期比109.2%増)、営業利益28億59百万円(前期比89.5%増)となりました。
アパレル事業は、売上高246億15百万円(前期比1.6%増)、営業利益9億96百万円(前期比2.4%減)となりました。
2026/05/27 15:30- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1 ブランド事業の店舗固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/05/27 15:30