四半期報告書-第59期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
注記事項「(会計方針の変更等) (会計方針の変更) 1 収益認識に関する会計基準等の適用」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、「半導体製造装置」で183,566百万円増加し、「FPD製造装置」で2,208百万円増加しております。また、セグメント利益は、「半導体製造装置」で100,686百万円増加し、「FPD製造装置」で681百万円増加しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
注記事項「(会計方針の変更等) (会計方針の変更) 1 収益認識に関する会計基準等の適用」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、「半導体製造装置」で183,566百万円増加し、「FPD製造装置」で2,208百万円増加しております。また、セグメント利益は、「半導体製造装置」で100,686百万円増加し、「FPD製造装置」で681百万円増加しております。