有価証券報告書-第59期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/21 15:10
【資料】
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【項目】
155項目
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり純資産額6,512円18銭8,572円45銭
1株当たり当期純利益1,562円20銭2,807円84銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益1,553円29銭2,793円89銭

(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)242,941437,076
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)242,941437,076
普通株式の期中平均株式数(千株)155,511155,662
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
普通株式増加数(千株)892777
(うち新株予約権(千株))(892)(777)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要--

2 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度615千株、当連結会計年度610千株であり、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度568千株、当連結会計年度612千株であります。
3 注記事項「(会計方針の変更) 1 収益認識に関する会計基準等の適用」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は471円69銭増加し、1株当たり当期純利益は476円79銭増加し、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は474円42銭増加しております。