売上高 - 建装材事業
連結
- 2015年12月31日
- 28億298万
- 2016年12月31日 +19.7%
- 33億5515万
- 2017年12月31日 -14.58%
- 28億6590万
- 2018年12月31日 +10.15%
- 31億5690万
- 2019年12月31日 +1.47%
- 32億321万
- 2020年12月31日 -12.07%
- 28億1670万
- 2021年12月31日 +4.08%
- 29億3164万
- 2022年12月31日 +19.22%
- 34億9504万
- 2023年12月31日 +7.21%
- 37億4718万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 11:17
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 会社の支配に関する基本方針(連結)
- (ⅰ)収益の向上2024/02/09 11:17
当社は創業以来、一貫して技術コンサルタントを主体とした技術指向型営業を行い、商社でありながらファブレスによるものづくりを行うなど、より付加価値の高い商品提供を目指しております。具体的には長年蓄積した技術・ノウハウを駆使したファインケミカル(精密化学品)商品への指向を図るなか、化学系商材に限らない幅広い取扱品目を展開し、併せて東南アジアへの営業基盤の拡大・整備等に積極的に取り組んでおります。また、建装材事業にメーカー機能を取り込み、その強化を図るため、2015年12月に各種木工製品の製造販売を主たる事業とするキョーワ株式会社を完全子会社とし、事業基盤の拡充とグループ収益の改善に持続的に取り組んでおります。
(ⅱ)海外の市場拡大 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 11:17
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)(単位:千円) その他の収益 1,485 ― 1,485 外部顧客への売上高 16,194,944 3,495,040 19,689,984
(単位:千円) その他の収益 1,465 ― 1,465 外部顧客への売上高 15,906,341 3,747,181 19,653,523 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループにおいては、原材料の高騰による価格改定は徐々に一段落してきた一方で、大幅な円安傾向により輸入品の一部が価格競争に見舞われる中で、国内外の新たな機能性商材の取引拡大に引続き注力いたしました。2024/02/09 11:17
これらの結果、売上高は196億5千3百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は2億6千6百万円(前年同期比6.0%増)、経常利益は3億6千4百万円(前年同期比3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億5千2百万円(前年同期比16.3%増)となりました。
事業セグメント別の概況は次のとおりであります。