8138 三京化成

8138
2024/04/30
時価
49億円
PER 予
16.44倍
2010年以降
赤字-525.04倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.3-0.56倍
(2010-2023年)
配当 予
2.81%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.44%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 建装材事業

【期間】

連結

2015年12月31日
28億298万
2016年12月31日 +19.7%
33億5515万
2017年12月31日 -14.58%
28億6590万
2018年12月31日 +10.15%
31億5690万
2019年12月31日 +1.47%
32億321万
2020年12月31日 -12.07%
28億1670万
2021年12月31日 +4.08%
29億3164万
2022年12月31日 +19.22%
34億9504万
2023年12月31日 +7.21%
37億4718万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 11:17
#2 会社の支配に関する基本方針(連結)
(ⅰ)収益の向上
当社は創業以来、一貫して技術コンサルタントを主体とした技術指向型営業を行い、商社でありながらファブレスによるものづくりを行うなど、より付加価値の高い商品提供を目指しております。具体的には長年蓄積した技術・ノウハウを駆使したファインケミカル(精密化学品)商品への指向を図るなか、化学系商材に限らない幅広い取扱品目を展開し、併せて東南アジアへの営業基盤の拡大・整備等に積極的に取り組んでおります。また、建装材事業にメーカー機能を取り込み、その強化を図るため、2015年12月に各種木工製品の製造販売を主たる事業とするキョーワ株式会社を完全子会社とし、事業基盤の拡充とグループ収益の改善に持続的に取り組んでおります。
(ⅱ)海外の市場拡大
2024/02/09 11:17
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
その他の収益1,4851,485
外部顧客への売上高16,194,9443,495,04019,689,984
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
その他の収益1,4651,465
外部顧客への売上高15,906,3413,747,18119,653,523
2024/02/09 11:17
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループにおいては、原材料の高騰による価格改定は徐々に一段落してきた一方で、大幅な円安傾向により輸入品の一部が価格競争に見舞われる中で、国内外の新たな機能性商材の取引拡大に引続き注力いたしました。
これらの結果、売上高は196億5千3百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は2億6千6百万円(前年同期比6.0%増)、経常利益は3億6千4百万円(前年同期比3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億5千2百万円(前年同期比16.3%増)となりました。
事業セグメント別の概況は次のとおりであります。
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