有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）

(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報

2023/06/29 11:12

#2 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

有形固定資産
主として、子会社における生産設備(機械装置)であります。2023/06/29 11:12

#3 会計方針に関する事項（連結）

有価証券
a 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b その他有価証券
・市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/29 11:12

#4 固定資産除却損の注記（連結）

※4 固定資産除却損の内訳

	前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)	当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物	0千円	―
その他(有形固定資産)	179千円	―
計	179千円	―

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#5 有形固定資産、地域ごとの情報（連結）

有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/29 11:12

#6 有形固定資産等明細表（連結）

【有形固定資産等明細表】

2023/06/29 11:12

#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）

流動資産は前連結会計年度末に比べ、6億9千9百万円増加し109億3千万円となりました。これは主に、現金及び預金が4億4百万円、電子記録債権が3億9千万円、商品及び製品が1億5千万円増加し、受取手形及び売掛金が3億3千6百万円減少したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ、3千2百万円増加し54億7千4百万円となりました。これは主に、無形固定資産が3千9百万円、投資その他の資産が3千3百万円増加し、有形固定資産が3千9百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて、7億3千2百万円増加し164億4百万円となりました。

2023/06/29 11:12

#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

2023/06/29 11:12

#9 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）

なお、財務諸表に計上した固定資産の金額は以下のとおりであります。

		(千円)
	前事業年度	当事業年度
有形固定資産	1,419,890	1,355,808
無形固定資産	100,645	139,571

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項 (重要な会計上の見積り) 1 固定資産の減損」に記載した内容と同一であります。

2023/06/29 11:12

#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

		(千円)
	前連結会計年度	当連結会計年度
有形固定資産	1,851,933	1,812,507
無形固定資産	101,348	140,393

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 減損の兆候の判定と割引前将来キャッシュ・フローの算出方法

2023/06/29 11:12

#11 重要な会計方針、財務諸表（連結）

3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

2023/06/29 11:12