有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 1億9362万
- 2010年3月31日 -74.24%
- 4987万
- 2011年3月31日 +421.64%
- 2億6017万
- 2013年3月31日 -61.56%
- 1億
- 2015年3月31日 -0.15%
- 9985万
- 2017年3月31日 +2.38%
- 1億223万
- 2018年3月31日 +292.63%
- 4億139万
- 2020年3月31日 -86.51%
- 5415万
- 2023年3月31日 +64.14%
- 8888万
個別
- 2009年3月31日
- 1億9362万
- 2010年3月31日 -74.24%
- 4987万
- 2011年3月31日 +321.62%
- 2億1028万
- 2013年3月31日 -52.45%
- 1億
- 2015年3月31日 -0.15%
- 9985万
- 2017年3月31日 +2.38%
- 1億223万
- 2018年3月31日 +292.63%
- 4億139万
- 2020年3月31日 -86.51%
- 5415万
- 2023年3月31日 +64.14%
- 8888万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 11:12
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △583,205千円 98,647千円 税効果額 197,431千円 △30,173千円 その他有価証券評価差額金 △468,579千円 68,474千円 為替換算調整勘定 - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類ならびに確認書
事業年度 第96期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 2022年6月29日に近畿財務局長に提出2023/06/29 11:12 - #3 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、2019年6月26日開催の第93期定時株主総会において、監査等委員会への移行を内容とする定款変更が決議されたことにより、同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。この移行の目的は、社外取締役が過半数で構成される監査等委員会を設置することにより、取締役会の監査・監督機能の強化をもってコーポレート・ガバナンス体制の一層の充実を図るとともに、権限委任により意思決定と業務執行を迅速化し企業価値の更なる向上を目指すことであります。2023/06/29 11:12
以下のコーポレート・ガバナンスの状況については、本有価証券報告書提出日現在のものを記載しております。
取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名と監査等委員である取締役4名(うち社外取締役3名)で構成され、原則として毎月1回以上開催し、業務執行に関する重要事項や法令・定款で定められた事項の決定を行うとともに、取締役の職務の執行を監督しております。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
a 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b その他有価証券
・市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/29 11:12 - #5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/29 11:12
(注) 当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(千円) 株式数(株) 処分価額の総額(千円) - #6 担保に供している資産の注記(連結)
- イ 担保資産2023/06/29 11:12
ロ 担保付債務前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 土地 294,000千円 294,000千円 投資有価証券 32,662千円 33,585千円
- #7 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/29 11:12
前事業年度(2022年3月31日) - #8 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/29 11:12
1 その他有価証券 - #9 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。2023/06/29 11:12
- #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 11:12
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 役員退職慰労引当金 90,224千円 95,881千円 投資有価証券等評価損 24,099千円 26,491千円 関係会社株式評価損 ― 71,930千円
- #11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 11:12
(注) 1.評価性引当額が21,212千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を21,486千円追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 役員退職慰労引当金 90,224千円 95,881千円 投資有価証券等評価損 23,085千円 26,491千円 減損損失 65,788千円 63,935千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/29 11:12
投資活動の結果、減少した資金は1億5千1百万円(前連結会計年度は1億3千1百万円の増加)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による1億2千4百万円、投資有価証券の取得による2千2百万円などの支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 国内子会社 大同工業株式会社
キョーワ株式会社2023/06/29 11:12 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/06/29 11:12
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券 - #15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。2023/06/29 11:12
有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。
また投資有価証券は、主に業務上の取引関係を有する企業の株式であり、発行体(取引先企業)の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。 - #16 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。2023/06/29 11:12
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券(株式) 84,197千円 86,192千円