- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にフランチャイズシステムによる飲食店の事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「国内モスバーガー事業」、「海外事業」、「新規飲食事業」及び「その他の事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/22 9:43- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、国内モスバーガー事業及び海外事業における店舗設備等(建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/06/22 9:43- #3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。
2026/06/22 9:43- #4 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
当社グループは、理念体系「モスの心」のもと、中長期のありたい姿である『「心のやすらぎ」「ほのぼのとした暖かさ」を、世界の人々に』を実現し、「世界が注目する外食のアジアオンリーワン企業」となることを目指しております。
この実現に向け、中期経営計画(2025-2027年度)において、人材戦略のテーマとして「感謝される仕事」と「イノベーション(価値創造)」を生み出す人の集団になるを掲げ、経営戦略と密に連動した人材戦略を推進しております。具体的には、主力の国内モスバーガー事業における既存店の基盤強化や、海外事業における構造改革の推進、さらにはマーチャンダイジング事業や新規飲食事業といった「新たな事業の柱」の育成など、中期経営計画における課題を解決するため、独自の「人材モデル」の構築、課題解決に向けた各種アクションの実行を行っております。
a. 人材育成方針および社内環境整備方針
2026/06/22 9:43- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
従来、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「国内モスバーガー事業」「海外事業」「その他飲食事業」「その他の事業」に区分しておりましたが、各ブランドの育成を促進することを目的とした組織変更に伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、従来の「その他飲食事業」を「新規飲食事業」へ名称変更を行うとともに、従来「国内モスバーガー事業」に含まれておりました「MOS50」「Stand by Mos」「mosh」にかかる事業を「新規飲食事業」に移管しております。
なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、事業区分変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
2026/06/22 9:43- #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来の「その他飲食事業」を「新規飲食事業」へ名称変更を行うと共に、従来「国内モスバーガー事業」に含まれておりました「MOS50」「Stand by Mos」「mosh」にかかる事業を「新規飲食事業」に移管しております。この移管は、各ブランドの育成を促進することを目的とした組織変更に伴うものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、事業区分変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2026/06/22 9:43 - #7 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 国内モスバーガー事業 | 665 | [ 1,412] |
| 海外事業 | 498 | [ 858] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2026/06/22 9:43- #8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 株式会社ダスキン | 760,000 | 760,000 | 保有目的は主に国内モスバーガー事業及び新規飲食事業における業務提携等に資することであります。同社とは2008年に資本・業務提携契約を締結して以降、業務提携推進委員会を発足し、店舗開発等の各分野における分科会によって協議、提携を進めております。 | 有 |
| 3,198 | 2,765 |
| 山崎製パン株式会社 | 860,000 | 860,000 | 保有目的は主に国内モスバーガー事業における当社が取り扱う主要食材の仕入取引上の関係強化であります。 | 有 |
| 3,049 | 2,476 |
| 雪印メグミルク株式会社 | 48,600 | 48,600 | 保有目的は主に国内モスバーガー事業における当社が取り扱う主要食材の仕入取引上の関係強化であります。 | 有 |
| 157 | 124 |
| 富士急行株式会社 | 44,000 | 44,000 | 保有目的は主に国内モスバーガー事業における出店等の販売取引上の関係強化であります。 | 有 |
| 107 | 98 |
| 株式会社フジタコーポレーション | 3,000 | 3,000 | 保有目的は主に国内モスバーガー事業におけるモスバーガー店舗の運営等の販売取引上の関係強化であります。 | 有 |
| 1 | 0 |
(注)銘柄ごとの定量的な保有効果の記載は困難であるため記載していませんが、保有の合理性を上記②a.に記載した方法により検証を行っており、資本コストとの対比による定量評価ですべての銘柄で基準を充足しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
2026/06/22 9:43- #9 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額(百万円) |
| 店舗固定資産(10店舗)(国内モスバーガー事業) | 千葉県習志野市他 | 建物及び構築物 | 199 |
| 工具、器具及び備品 | 45 |
| その他(投資その他の資産) | 3 |
| 計 | 248 |
回収可能価額のうち正味売却価額は、主として固定資産税評価額に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)を使用して算定しており、使用価値につきましては、将来キャッシュ・フローを主として資本コストの7.0%~8.7%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/22 9:43- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1986年4月 | 当社入社 |
| 2010年2月 | 取締役執行役員 商品本部長 |
| 2011年11月 | 取締役執行役員 海外モスバーガー事業担当 |
| 2014年4月 | 取締役執行役員 経営サポート本部長 |
2026/06/22 9:43- #11 監査報酬(連結)
2) 会計監査人との連携並びに、会計監査人の監査の相当性並びに評価・選定・再任
会計監査人の監査の相当性については、会計監査人からの期中レビュー結果報告、期末監査結果報告、全監査役との意見交換会や常勤監査役との決算進捗確認ミーティング等を通じ、会計監査人の監査の手法や今後の課題など幅広く確認を行っております。特に監査上の主要な検討事項(KAM)として対応している「国内モスバーガー事業の店舗固定資産の減損損失の認識の要否判定に関する判断の妥当性」及び「海外事業の店舗固定資産の減損損失の測定に用いられた将来キャッシュ・フローの見積りの合理性」については、時間をかけて確認をしております。会計監査人とは、定期的な会合以外にも適時に内部統制のシステムについての協議を行い、ガバナンスの強化に向けて意見交換を実施するほか、同じメンバーファームである海外子会社の会計監査人とも必要に応じて意見交換をし、認識の共有を図っております。
また、評価・選定については監査役の評価に加え、経理部門・内部監査部門の責任者へのアンケート、会計監査人へのアンケート及び監査責任者とのヒアリング等を行い、監査役会としてガイドラインに基づき評価し再任の可否について判断をしております。評価の過程で課題とした事項については、会計監査人とも共有し高品質な監査の実施につながるように努めております。
2026/06/22 9:43- #12 研究開発活動
セグメントの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
当社グループにおける研究開発活動は、多様な顧客ニーズに対応するための販売商品の開発、店舗で使用する什器、備品等の研究、開発を常に進めておりますが、これらは販売の強化を図る事を目的としております。なお、国内モスバーガー事業に係る研究開発費の金額は5百万円、海外事業に係る研究開発費の金額は1百万円、新規飲食事業に係る研究開発費の金額は0百万円、その他の事業に係る研究開発費の金額は0百万円であり、研究開発費の総額は7百万円であります。
2026/06/22 9:43- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
なお、中東情勢の影響が懸念される一部資材につきましては、手元在庫を十分に確保しており、今後の業績に関して重要な影響はないものと判断しております。
主力の国内モスバーガー事業では、消費の二極化に対応する「価格のグラデーション化戦略」が奏功し、幅広い層のお客様の獲得につながったことで、全店売上高、既存店売上高、客数・客単価のすべてで前年度を上回る成績を残すことができました。あわせて、全社的な販管費の抑制、在庫回転率の向上による保管費の抑制、輸送の効率化など、多角的なコスト抑制にも継続して取り組みました。
① 中期経営方針
2026/06/22 9:43- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、2025年5月に中期経営計画(2025-2027年度)を発表いたしました。この中期経営計画では、『「心のやすらぎ」「ほのぼのとした暖かさ」を、世界の人々に』を実現し、世界が注目する外食のアジアオンリーワン企業になるというありたい姿を掲げ、各施策の実行を開始いたしました。
基幹事業である国内モスバーガー事業においては、消費の二極化に対応するため、前年度に引き続き「価格のグラデーション化戦略」と「時間帯別売上の平準化」を推進いたしました。これにより、幅広い層のお客様の獲得に繋げ、売上基盤の強化を図りました。さらに、費用対効果を意識して全社的に販管費の抑制に努めたほか、在庫回転率の向上による保管費の抑制や物流の効率化など、前年度に引き続き多角的なコスト抑制策を実行いたしました。
海外事業では、既存進出国の課題解決を最優先とし、店舗収益力向上とブランディング強化に取り組みました。また、グローバルで最適な食材供給ネットワークの構築に向けて、グループ及び関係企業の生産・供給機能の強化も進めております。
2026/06/22 9:43- #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
店舗固定資産
| | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 国内モスバーガー事業 | 5,129 | 5,080 |
| 新規飲食事業 | 248 | 184 |
(表示方法の変更)
従来、当社グループの報告セグメントは、「国内
モスバーガー事業」「海外事業」「その他飲食事業」「その他の事業」に区分しておりましたが、各ブランドの育成を促進することを目的とした組織変更に伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、従来の「その他飲食事業」を「新規飲食事業」へ名称変更を行うとともに、従来「国内
モスバーガー事業」に含まれておりました「MOS50」「Stand by Mos」「mosh」にかかる事業を「新規飲食事業」に移管しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
2026/06/22 9:43- #16 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
店舗固定資産
| | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 国内モスバーガー事業 | 5,152 | 5,092 |
| 海外事業 | 2,910 | 3,449 |
(表示方法の変更)
2026/06/22 9:43